ガンジーの楽知ん研究にっし。

仮説を立てれば,毎日が実験室 ── 楽知ん研究,仮説実験授業,書評,長期投資etc.

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【たのしい!】親子でたのしい仮説実験講座 

木金と夏休みをとって,シショーと岡崎で

 「親子・孫でたのしい 楽知ん仮説実験講座」

を開催中。午前中×4日間連続の講座。

これは毎年,仮説実験授業の授業書をしているが,
今年は,《光と虫めがね》を実施している。

いや~,もうほんま,毎日たのしい!
こどもの脳ミソは,ほんとにおもしろい。

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んでもって,「こども」だけじゃなくて,

 「こどもをたのしませるために来たつもりだったオトナも,
   こどもと実験器具を奪い合って,予想を立てて楽しんでしまう!」

というのが,
この親子・孫講座の〈真のねらい〉でもある(^^;)

岡崎は,今日で最終日! いってきま~す(^o^)


──────────────+
 各地の開催地には,まだ残席があるところもあります。
 興味のある方,どうぞ! : - )

  → NPO法人 楽知ん研究所:各地の開催地・日程 詳細
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【オススメ】絵本『Benjamin Franklin』 

たまには研究の,話をしようか。

どこで知ったのか忘れてしまったのだが,
今年のはじめに,フランクリンの絵本(洋書)を買いました。

Benjamin Franklin: Electrified the World With New Ideas (Getting to Know the World's Greatest Inventors and Scientists)Benjamin Franklin: Electrified the World With New Ideas (Getting to Know the World's Greatest Inventors and Scientists)
(2010/03)
Mike Venezia


『ベンジャミン・フランクリン
  :革新的なアイデアで世界をエレクトリファイ*した』

という本です。
 (*:これは,電気の研究をしたことと,
   社会的に大きな業績をあげて,世界を「活性化した」
   のをかけたニュアンスだと思うんだけど,
   うまい訳語をみつけられないので,とりあえずカタカナ表記)

フランクリンさんは「最後のアマチュア」として,
実業(印刷業)でも成功しつつ,自然科学から,政治,経済まで,
実に幅広く仕事をしながら,たのしく生きた人である。
板倉さんも,本を書いている

この本は,こども向けの絵本のようで,
中には,イラストや図版もたくさん載っていて,
めくっているだけでも,たのしい。

いっぱい挿し絵が

さらに,字も大きいし,ページ数もわずか32ページ。
なので,ちょっとがんばれば(^^;),
翻訳できるんじゃないだろうか,という気にもなる。


[ Getting to Know the World's
    Greatest Inventors and Scientists ]


 (世界の偉大な発明家・科学者入門)

という絵本シリーズの中の1冊。
みんなで分担して訳したら,たのしいかなぁ。
誰か,訳して!(^^;)

入っている

クラークの3法則 

 ●クラークの3法則

というのが,あるそうだ。

(出典:wikipedia

クラークの三法則( - さんほうそく)とは、SF作家アー
サー・C・クラークが定義した以下の三つの法則のこと。

(1)高名だが年配の科学者が可能であると言った場合、その主張はほ
ぼ間違いない。
 また不可能であると言った場合には、その主張はまず間違ってい
る。

(2)可能性の限界を測る唯一の方法は、不可能であるとされることま
でやってみることである。

(3)充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない。

小飼弾さんのブログで知ったのだけど,
 (see aiso: 404 Blog Not Found:クラークの第三法則
ぼくがおもしろいと思ったのは「1」。

よって問。

 問い:「人はいつ,保守化するのか」
    「どんな優秀な人でも(/だから?)保守化するのか」

以上,メモ。

大道仮説実験ワークショップ in宝塚 2009 

大道仮説実験ワークショップ 全体会ホール


全ての説明と残りの写真は,あとだ!
(1月 11日までに追記予)→ 1/13 追記(写真追加)しました

────────────────

2002年に始まった「大道仮説実験ワークショップ」も,今年で8回め。
今年は,兵庫県宝塚市の駅前,ソリオホールにての開催でした。

今年も,多くの参加者の方にたのしんでいただけたようで,
スタッフ一同も,多いにたのしみヨロコびました。

以下,写真でおたのしみください。

────────────────

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ゲーリケさんがお出迎え

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2日間もりだくさん

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会場を飾る巨大布絵

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各部屋でワークショップ(講師修業/お客さん体験)

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おたのしみ,屋台ワークショップ

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特別ゲスト:ヒゲキタさんの3Dプラネタリウム☆

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商品みほん市

大道仮説実験ワークショップ ゲーリケの真空ポンプ再現
ゲーリケさんの真空ポンプ実験をみんなで再現しました!
ご参加いただいたみなさま,ありがとうございました~。

   *

2010年末は静岡で開催予定。 あなたも,いかがですか? :-)

【10/2】長期投志を考える会 【12/26-27】大道仮説実験ワークショップ 

お知らせ2つ。

────────────────────────────────
●【10/2】長期投志を考える会(名古屋)

【日 時】 2009年10月2日(金) 19時~21時
【講 師】 仲木 威雄氏(さわかみ投信 取締役 戦略企画部長)
      西生 智久 (楽知ん投信 代表取締役)

【会 場】 名古屋市青少年文化センター「アートピア」
      名古屋市中区栄三丁目18番1号 ナディアパーク内

【参加費】 無料
【定 員】 46名
【締 切】 定員に達し次第。

【申込先】 楽知ん投信株式会社
      gyoumu [at] luctinfund.co.jp
      03-3222-1220

 → 楽知ん投信のページ / さわかみ投信のページ


────────────────────────────────
●【12/26-27】大道仮説実験ワークショップ(宝塚)


【日 時】 2009年12月26日(土)13時 ~27日(日)15時
【会 場】 宝塚駅ビル ソリオホール

【参加費】 おとな 1,2000円(おみやげつき)
       学割・小中高生・2人割・3人割引あり

【定 員】 150名
【締 切】 定員に達し次第または12月7日(月)

【主 催】NPOほうじん 楽知ん研究所 
【申込先】事務局 金政桂子 kanemasa [at] luctin.org

 →詳しくはパンフレット(PDF, 840KB)

────────────────────────────────

【つれづれ】科学は心に訴えるものがないか? 

スイトさまの日記から。
母に、サイエンスも伝えることが大事なんだけどね、
と言ったら、
科学は心に訴えるものがないじゃない
と斬られた。

いやいやいやいやいや,いや,
ちがうんですよ,おかーさん!(力説)

それは,「科学は心に訴えるものがない」んじゃなくて,
「〈心に訴える科学がある〉のを知らない」だけなんです!!(超力説)
     
もしくは「今の科学は,心に訴えるものがない」と
言ってもよい。

なぜか。
それは,現代の科学研究は,
すっかり体制化・専門化して,こまか~い研究が増え,
つまらなくなってしまったからだ。

 世の中の全てのものは,「原子」という
 小さな小さな粒からでできている

これ以上「心に訴える」ものが,あるだろうか。
いや,ねぇス。

世界が,小さな小さな小さな粒で満たされていて,
それらがザワ~~~~っ,ウヨウヨ~,している
「原子の海」としてイメージされた時,

それら1つ1つが組み合わさって,
「分子」ができていて,われわれの体も
すべてその「分子」からできていて,
その分子たちが精巧にからみあい,
有機的にネットワークで働いていることを知った時,
(それらは,トヨタのカイゼンマンもまっさおの
 精緻さ,巧みな仕組みで,日々,
 いまこの瞬間も,あなたの,体細胞の中で!
 働いて,いる!)

これが,「訴えるものがない」だろうか。

これほど感動的な事実は,
そうないですよ,おかーさん!(しつこいが力説)


問題は,そういうことを,学校では教えられないことだ。
その意味で,スイトさまのおかーさまが悪いわけでは,
もちろん,ない。

で,確実に,訴えるものはある(知ったら,たのしい)わけであるが,
専門家(研究者,大学の教授さん)が,
そういう「心にうったえる」提示ができるか,言うと,
これは,期待してはならない。

ここで必要なのは,専門知識や最先端の研究ではなく,
原理的なことを提示する,提示の技術だからだ。

だから「教育」の仕事なのであるが,
では大学の教育学部の専門家~~(以下くりかえし)

では,「でん○ろうさん」がいいかと言うと,
~~ (批判は非生産的なので,省略)


で,だから,
我々(→NPOほうじん)は日夜,研究をしています。わいわい。


科学は,訴える。
 心に,あなたの脳に。


────────────────────
もしも原子がみえたなら―いたずらはかせのかがくの本 (いたずらはかせのかがくの本 新版)もしも原子がみえたなら―いたずらはかせのかがくの本 (いたずらはかせのかがくの本 新版)
(2008/11)
板倉 聖宣

 最近,新版が出ました☆


空気と水のじっけん―新版いたずらはかせのかがくの本空気と水のじっけん―新版いたずらはかせのかがくの本
(2009/08)
板倉 聖宣

 絵はこっちのがいいかんじ。

【イギリスの新紙幣】ワットとボールトン 

先日,5月30日のこと。
中日新聞(中日ドラゴンズの中日,ドアラのいる,あの中日)
 (名古屋で「あんた知りゃあせんか,新聞に載っとったがね」
  と言えば,それは中日新聞のことを指す。
  朝日や毎日に載っていた時は「朝日に/毎日に載っていた」と言う。
  …というネタがあるくらい,名古屋では中日新聞率が高い。
  我が家も例に漏れず,父親が中日を購読)



おもきし話がそれた(^^;)
新聞に,イギリスの新紙幣のことが載っていた。

イングランド銀行(英中央銀行)が,
来年(2010年)末頃からの新50ポンド札(約7700円)のデザインに,
蒸気機関の改良で産業革命に貢献した

 ●ジェームズ・ワット(→wikipedia) 
  (James Watt, 1736 - 1819)

 ●マシュー・ボールトン(→wikipedia
  (Matthew Boulton、1728 - 1809)
   (中日新聞表記は「マシュー・ブールトン」)

の2名の肖像を採用した
というニュース。(引用語句やや不正確)

50ポンド札は,英国の最高額紙幣だそうだ。

ネットでは,時事通信のページで読める。画像も載っている。
まったくの同文なので,中日新聞はこれの共同配信だったようだ。


2007年末に楽知ん研究所のメンバーで行った,
イギリス科学史の旅を思い出した。
バーミンガムには,彼らの銅像(金像?メッキ?)があった。
プリーストリの像もあったし,きちんと科学が,
自分たちの持つ文化として評価されている,という印象を受けた。


科学者の肖像が紙幣を飾るのも,その証左とできるとして,
さて,日本はどうだろうか。

日本では,科学者のお札は,まだないですね(ある?)。
なぜかは知らんが,政治家と文学者ばっかり。
 (追記:wikipediaに,これまでお札になった人の一覧があった


日本銀行のおえらいさんは文系出身ばっかりだろうから,
これは文系による理系へのヘンケン・サベツ・フトーヒョウカだ。

……というのは,もちろん冗談でありますが(^^;),
樋口一葉がお札になるなら,日本だって,
科学者の中に,お札にしてもいい人がおりそうなもんだ。
(と書くと,一葉ファンの方からお叱りを受けそうであるが……)


日本に本格的に西洋近代科学が輸入されたのが,
明治維新(1868年;イヤローパ)以後だから,
日本もあと50~100年くらいすると,
紙幣の肖像に科学者の顔が使われるようになるかもしれない。

(でも,英国では科学が「発生」したのに対して,
 日本ではそれを輸入したから,上記の予想は当たらないと思う,たぶん)


ともあれ,流通しだしたら,ちょっと入手してみたい。英国新50ポンド。

イギリスにも,生きてる間には,もう1回行ってみたいなー。

景観がきれいなのです。
日本のそれ(とくに市街部)は,あまりにも汚い。統一感ゼロ。
(この話は,またいつか)


──────────────

科学者伝記小事典―科学の基礎をきずいた人びと科学者伝記小事典―科学の基礎をきずいた人びと
(2000/05)
板倉 聖宣

名著です。最近,新装版が出ました。


 →当ブログの過去記事「楽知んイギリス科学史の旅」もどーぞ。

【楽知ん講座】〈○○まわしで考える〉 

21日は,師匠がした講座のお手伝いに行ってきた。
新試作フリップBOOK〈○○まわしで考える〉の講座。

皿回し 棒の練習

アヤしい新興宗教のようだ(^^;)(※が,もちろん,そうではない(^^;))


皿まわし 回せた!
Yes. That's it. 皿回しである。

楽知ん研究所から『皿まわしで考える。』という本が出ていますが,
今回のフリップブックは,これを元につくられたもの。


皿回し 練習 思い思い

「極意伝授」により,1時間半で,
大人もこどもさんも,ほぼ全員が皿を回せるようになりました!


え,これが何の教育なのかって?

1つは,「技術を習得するたのしさ」
ストン,と皿が中心に収まった時の感覚は,
なんともいえない気持ちよさがあるんでげす。

そしてもう1つは……,
予習しちゃうとツマんないので,ここには書きません。あしからず!
言えることは,

「えっ,皿回しから,まさかの意外な展開……」

皿回し 4分類

さて,この図が意味するものとは……

キーワードは「右側」「左側」

    *

興味のある方は,

 宮地祐司・石川雄一『皿まわしで考える。』(楽知ん研究所)

を,お読みください(^曲^)

『皿まわしで考える。』皿まわしで考える。

宮地祐司・石川雄一
(楽知ん研究所,2005)


〈衣食足りれば他人の笑顔〉研究会 in 大崎 

土曜日に東京で開かれた
「〈衣食足りれば他人の笑顔〉研究会 in 大崎」に参加してきました。

講師は,さわかみ投信の澤上篤人さんと,
楽知ん投信の秋田総一郎さん。参加者は50人くらい。

秋田さん講演・「ブロックス」 秋田さん講演・「ブロックス」


澤上篤人さん講演 澤上さん講演


会場の様子 会場の様子


金曜に仕事おわり後,直で名古屋駅に向かい
(職場,名古屋駅のすぐ近くなのです),新幹線で東京へ。

「あかかぶ」で大学のときの友達と飲んで,友達の家に泊めてもらい,
翌日は仮説社へ。午後から研究会。

卒業以来,8か月ぶりの東京でした。もうそんなか。早いもんだ。

8か月ぶりの東京は……
あまり,変わってませんでした(^^;)。
変わったとしたら,ぼくの方なのでしょう。


研究会は,参加者同士の交流あり,持ち寄りのレポート発表あり,
なかなか,よい会でした。

オミヤゲは,
楽知ん研究所の新刊『みんなでフランクリンになろう!』。

2006年夏にベンジャミン・フランクリンの生誕300周年を祝って開かれた
「フランクリン研究会」のときの記録をまとめたものです。
とても,読みやすい本にまとまりました。

ぼくも,写真を提供したのと,あとコラムが1本載りました。
(もくじに,自分の名前が載っていると,うれしい。うへへ)

まだ更新されていませんが,近日中に
楽知ん研究所の楽知ん商店街から買えるようになります。
よければ,お手にとってみてください(^^)

『みんなでフランクリンになろう!』

【マスターピース】 水分子クッション 

ある日とどいた荷物

ある日,にもつが届きまして~

開けましたらば

開けましたらば~ なんとそりは~

水分子クッション

じゃーん!
10億倍「水分子クッション」!
立体なのです。伝わりますでしょうか,この立体感。

サイズは,実際の水分子の,ちょうど10億倍。
つまりこの大きさを10億分の1(って想像つかんな)にすると,
実際の水分子(H2O)1コ,ということになります。

製作者yuriringさんの,手書きメッセージが添えられているところもポイント。
(↑ブログ,ひっそり書かれているのでリンク貼ろうか迷ったけど,貼っちゃう)

これはまさに, “a masterpiece”;「名品」と呼ぶにふさわしい品でありましょう。
この難しい形を出すのにどれほどの試行錯誤がなされたことでしょう。
苦労がしのばれます……。

はい,チーズ

記念撮影なんかしてみたりして。
(※おもいっきり天然でシャツがハミ出ていますが,そこはスルーで)

この手触り……

マイクロビーズが入っているので,超手触りがいいのです!
ふかふかです。ふかふか!

あっぷ

アップだとこんな感じ。

後日

数日後,部屋にもごく自然になじんでいる,の図。


yuriringさんはこれを,鹿児島での大道仮説実験ワークショップの時に
販売されていたのですが,わたくし,あまりの抱き心地のよさに,
思わず! 衝動買い(衝動予約)してしまい,それが今回届いた,というわけなのでした。

梱包といい,また色味的にもなんとなく,
ひと足はやい「クリスマスプレゼント」の気分でした~。ほっこり。
いい買い物をさせていただきました。yuriringさん,ありがとう!
(でも,もう徹夜はしないでね)

 *

さて,ここまで読んで,思わずほしくなってしまったアナタ!
そうでしょうそうでしょう,無理からぬことだ……うんうん。
そんな方のために,まだ,在庫がある! とか,ないとか……
また今後つくる! とか,つくらないとか……

ようするにわたくし,未確認であります……(^^;)
ぜひ,製作者に直接お問い合わせくださいませな!

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