ガンジーの楽知ん研究にっし。

仮説を立てれば,毎日が実験室 ── 楽知ん研究,仮説実験授業,書評,長期投資etc.

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
trackback: -- | comment: -- | edit

【ごあいさつ】よいお年を! 

さて,いよいよあと12時間ほどで,イギリスへ向けて出発です。

2008年をまさか異国で迎えようとは,昨年末には,
思いもよりませんでした。

昨年末は,年が明ける2日前に,ようやく病院を退院し,
病院の〈温室環境〉から出て,あまりの寒さに思いきり風邪を引き(^^;),
紅白も見ずに眠ってしまっていたのを思い出します。

けっこうヒサンな状況で,新年を迎えました。
先行きも,極めて不透明,闇の中,でありました。

それが,おわってみれば,
なんとかかんとか,大学も卒業でき,就職も決まり……
たいへん大きな収穫のあった1年間でした。

たくさんの方のお世話になって,
今年もこうして,新しい年を迎えることができます。

みなさま1年間,たいへんお世話になりました。
本当に,ありがとうございました。

どうぞ,よい新年をお迎えください。

  *

帰国は6日の予定です。それまでブログもお休みです。

では,いってきます!

 どうか飛行機が墜ちませんように……

スポンサーサイト

【研究メモ】イギリス関係の科学史の本(2) 

昨日の記事からのつづき。

■板倉聖宣「ヨーロッパ科学史の旅」
 「ヨーロッパ科学史の旅」

仮説社の月刊誌『たのしい授業』に,1988~89年に連載されたもの。
今回,一緒に行く仲間のAさんがコピー・製本してくださった。

単なる旅行記だけでなく,ファラデーやドールトンさんの略伝,
緯度や時差の話も載っていて,たのしい連載になっている。
(※単行本は未刊。『たのしい授業』の掲載バックナンバーは,
  仮説社で手に入る)

また,肥さんからは,ブログの記事が縁で,この連載の旅行当時の
貴重な資料をお借りし,コピーさせていただいた。
(→「肥さんの夢ブログ」の記事
ブログがとりもってくれる不思議なご縁と,
ご快諾いただいた肥さんに感謝!


■板倉聖宣ほか『科学史と科学論の原点』
 板倉聖宣ら『科学史と科学論の原点』


こちらは,ガリ本(=私家版の冊子,発行:ザウルス出版)。
ファラデー生誕200周年であった2000年にひらかれた,
科学史についての講演会の記録集。

板倉さんの他に,永田英治さん,吉村烈さん,
岡本正志さん,小柳公代さん,と5人の方の講演。

この会での板倉さんの講演は,すばらしいものであったようだ。
単なる科学史の出来事の紹介,とかではなく,
「なぜ,科学史なのか」,さらには「創造性」や「科学論」,
「板倉式研究法」にも言及した,充実の内容。

ナマで聴いてみたかったなぁ。
吉村さんの壊血病の研究の話も,興味深かった。

ファラデー200周年の記念だけでなく,
昨日紹介した『科学と科学教育の源流』と『科学者伝記小事典』の
完成記念でもあったらしい。


■『科学者伝記小事典』
科学者伝記小事典―科学の基礎をきずいた人びと科学者伝記小事典―科学の基礎をきずいた人びと
(2000/05)
板倉 聖宣

商品詳細を見る



読んだのは,だいたいこんなところである。
あと,

■高野義郎『ヨーロッパ科学史の旅』
高野義郎『ヨーロッパ科学史の旅』NHKブックスヨーロッパ科学史の旅
(1988/11)
高野 義郎

商品詳細を見る


 ……著者(理論物理学の教授)が,学会のあいまをぬって
   訪れた,科学史上の史跡が,写真入りで紹介されている。
   アマゾンで古本を購入,ざっと眺めた。


■初等科学史研究会(編)『楽知ん 初等科学史研究MEMO』
 『初等科学史研究MEMO』


 ……久しぶりにパラパラと読み返してみた。
   (楽知ん研究所で入手可能。
    ただし,現在はメンテナンスで一時販売中止中)

など。
そして最後に,

■M.ファアデー『ロウソクの科学』(角川文庫)
ファラデー『ロウソクの科学』ロウソクの科学 (角川文庫)
(1962/10)
三石 巌、ファラデー 他

商品詳細を見る


 ……学校の読書感想文の推薦リストなどでも見かけていたが,
   いままで読んだことがなかった。
   これは文庫なので,カバンに入れておいて,
   行き帰りの飛行機の中や,空港での待ち時間などにでも
   読もうと思っている。


以上~。

   *

以前,大学での職業科学者を志していた頃は,
「科学史」というと,なんだか古くさい感じがして,
あまり,興味に引っかかってこなかった。

「昔の大発見」よりも,「最先端の研究」の方が,
カッコよく見えたし,価値があるような感じがしたものだ。
どこか,「最先端」の方を上に見ていた。

しかし,実際は,そうではない。
いま大学で行われているような研究は,すべて,
過去の先人たちの発見の「肩に上に乗っている」のであり,
昔の科学研究の方が,より原理・原則的で重要な問題を
あつかっているのだ。

それに比べ,いまの科学研究は,体制化・専門化して,
こまか~い,重箱のスミをつつような内容になっていることも,
多い。

そういう,現代のアカデミズムの世界とは決別し,
「週末の楽知ん研究人(アマチュア研究者)」への方向転換をし,
また,科学論や科学史について,より深く学んでいくうちに,
次第に,「科学史」の価値も,わかってくるようになった。


さて,そんなわけで,集中的読書の成果もあり,
イギリスを訪ねる今回の旅行への,興味・思い入れも,
十分に高まってきた。

いよいよ明後日,イギリスへ向けて出発!である。

【研究メモ】イギリス関係の科学史の本(1) 

イギリスへ出発する日が近づいてきた。

以前にもちらっと書いた通り,
年末年始は,楽知ん研究所の仲間と一緒に,
イギリスへ出かけるのである。

師匠たちは「科学講座が行なえるような〈楽知んホール〉を建てる」
という目標・夢を持っていて,
そのために,日本や世界各地のすぐれた先行例を見てまわろう,
ということで,今年から,ゴソゴソと動いている*1。
 (*1:記事文末の「参考記事」参照)

今回の旅行も,その一環である。
今回訪れるのは,ロンドンと,バーミンガム。

●バーミンガムには,エラズマス・ダーウィンが住んでいた家がある。
 この人は,進化論のチャールズ・ダーウィンのおじいちゃんで,
 「ルーナー・ソサエティ(月夜の会)」という科学サークルを開いていた。

●ロンドンでは,ロイヤル・インスティチューションを見学。
 これは一般には「王立研究所」などと訳されるが,
 板倉さんによると,「王立」じゃなくて,「王認」が正確とのこと。

 ともあれ,その王認会館には,ファラデー(電磁気学で有名な人,
 『ロウソクの科学』の著者)によるクリスマス講演の行われていた
 900人が入れる階段状のホールがあるそうである。

   *

とまぁ,師匠たちは,そのように明確な問題意識を持って
旅行に行くのだが,ぼくはまぁ,ほぼ物見遊山である(^^;)。

とはいえ。
せっかくお金と時間をはらって行くのに,それではもったいない。
そこで,ここ数週間は,「旅行をキッカケとして利用する」という形で,
積ん読になっていた科学史関係の本を,集中的に読んだ。

せっかくなので,簡単な書評と一緒に,ここにメモしておこう。

■板倉聖宣『科学と科学教育の源流』
板倉聖宣『科学と科学教育の源流』仮説社科学と科学教育の源流―いたずら博士の科学史学入門
(2000/01)
板倉 聖宣

商品詳細を見る


サミュエル・ピープスの日記にはじまり,
ロンドン王認学会(ロイヤル・ソサエティ)の創建時の熱気,
ロバート・ボイルや,フックら初期のメンバーの生い立ち,
ニュートンの時代へつながって,
科学の公開実験講座のはじまり,1700年代の英国の科学者たち,
と,

 「イギリスで,科学が〈貴族のたのしみごと〉(道楽)として生まれ,
  発展していくようす」

が,イキイキと描かれている。
それを補うかたちで,第2部にはガリレオの力学物語も収録。
名著であった。

■『ぼくらはガリレオ』
イギリスとは直接は関係ないのだけれど,ガリレオの流れで,
板倉さんの『ぼくらはガリレオ』(岩波書店,1972)へ。

板倉聖宣『ぼくらはガリレオ』岩波書店ぼくらはガリレオ (岩波科学の本)
(1972/05)
板倉 聖宣

商品詳細を見る


ガリレオの『天文対話』『新科学対話』をまねて,
「秀夫」「りか」「工作」「えみ」の4人(+「先生」)の
対話──仮説実験と討論,で進んでいく。これがたのしい。

落下法則をたしかめるための,
全長7メートルの実験装置を復元するくだりは,圧巻だった。
(ちなみに装置は,いまは科学の碑記念館に収蔵されているらしい)

■『わたしもファラデー』
つづいて,
『ぼくらはガリレオ』の姉妹本,『わたしもファラデー』へ。

わたしもファラデー―たのしい科学の発見物語わたしもファラデー―たのしい科学の発見物語
(2003/11)
板倉 聖宣

商品詳細を見る


小学校しか出なかったのに(/出なかった“から”),
化学や電磁気学上の大発見をいくつもかさねた大科学者ファラデー
の伝記。

これも,4人+「はかせ」の対話・仮説実験形式である。
ファラデーの伝記は他にも何種類も出ているそうだが,
この語りの形式によって,
他にはない,ユニークなものに仕上がっている。

「大発見をした科学者」というと,
すぐ「天才だった」と短絡的に考えてしまうが,
そうではない──「ぼくら」だって,「わたし」も,
ファラデーやガリレオになれるんだよ,と,著者は繰り返し説く。
すぐれた科学読み物である。


■「ヨーロッパ科学史の旅」


 長くなってきたので,記事を切ろう。つづきは明日。

────────────────────────────────

冒頭の「*1」,
師匠たちがアメリカのバッケン博物館
見学に行った様子だけ,参考記事を紹介しておく。

【参考記事】
楽知ん写真館 :バッケン博物館
 ……今年の2月に,師匠たち数人がバッケンを訪れた記録。
同:〈GO! ROLLING〉 &〈びりりん〉 in バッケン博物館
 ……師匠,8月に再訪。大道仮説実験〈ころりん〉を英語でする,の巻。

ミネアポリスつれづれ日記─ミネソタ大学・ポスドク留学の日々
: ミネアポリス探訪・その2 The Bakken Library and Museum

同 : 「楽知ん研究所」ご一行様
 ……バッケンを訪問した際,お世話になった方のブログ。
   1コめがバッケンの紹介で,2コめの記事が,訪問の際の記事。

  *

楽知ん研究人は,だいたいがちょっと変わった人が多いので
(……なんて書くと「おまえもだろ!」とツッコミが来そうだが(^^;)
 はい,えぇ,まぁ…(^^;))
今回の旅行も,たのしいものになりそうだ。たのしみだ~(^^)。

ということで,散漫ながら明日の(2)につづく。 →つづき

年賀状にみる「地層」 

年賀状を書き終えた。
かつては手書きにこだわっていたのだが,
交友関係の増大に伴い,数年前から,あきらめて
「パソコンで作成したものに一言書き添える」
というスタイルに変わった。

今年は大学卒業・就職という,大きな「節目」となることもあり,
その報告がてら,何年も年賀状を出していなかった人も含め,
いつもより多くの人に年賀状を出した。

宛名のリストを見ていると,
過去に属していたコミュニティが「地層」のように,
幾重にも積み重なっている。

●小学校時代の友人は,もうほとんど残っていない。
 ほんの2,3人だけ,年賀状を交わす仲である。

 みんな今ごろ,どうしているだろうか?
 もう「お父さん」や「お母さん」になっている奴も,いることだろう。

 あの頃は,学校と家庭が,「世界」のほとんどを占めていた。

●中学/高校時代(中高一貫だった)の友人とは,
 今でもわりと親交がある。
 メンツをみると,部活が同じだった奴が多い。
 中・高の生活の中心が,主に部活動だったことを反映している。

 また,高校の頃に所属していたボランティア組織での
 友人・知人も,ちらほら。

●大学時代の友人とのつながりは,まだわりとフレッシュである。
 しかし,住所録とか名簿というものがなくなったので,
 メールアドレスは知っていても,住所は知らない人も多い。

●現在,いちばんたくさんの割合を占めているのは,
 所属しているNPO団体関係の友人・知人である。
 これは,高校時代の半ばから現在まで,もう7,8年。
 人生の3分の1ほどを,この組織にのめり込んですごしてきた。

 個人的実感として,大学よりも,その比重は大きい。
 現在の人格の形成に,最も大きな影響を及ぼしている,
 と言えると思う。

●あとは,親戚が一定数。


こうして見ると,年賀状の宛先の分布は,
交友関係・〈人とのつながり〉を反映していて,おもしろい。

来年はここに,「職場」でのつながりが加わることだろう。
今後,分布がどのように変遷していくか(≒自分がどんな人生を送るか),
興味は尽きない。

20年後も,この「年賀状」という文化が残っているといいなぁ,と思う。

  *

今年も残すところ,あと1週間。

【マスターピース】 水分子クッション 

ある日とどいた荷物

ある日,にもつが届きまして~

開けましたらば

開けましたらば~ なんとそりは~

水分子クッション

じゃーん!
10億倍「水分子クッション」!
立体なのです。伝わりますでしょうか,この立体感。

サイズは,実際の水分子の,ちょうど10億倍。
つまりこの大きさを10億分の1(って想像つかんな)にすると,
実際の水分子(H2O)1コ,ということになります。

製作者yuriringさんの,手書きメッセージが添えられているところもポイント。
(↑ブログ,ひっそり書かれているのでリンク貼ろうか迷ったけど,貼っちゃう)

これはまさに, “a masterpiece”;「名品」と呼ぶにふさわしい品でありましょう。
この難しい形を出すのにどれほどの試行錯誤がなされたことでしょう。
苦労がしのばれます……。

はい,チーズ

記念撮影なんかしてみたりして。
(※おもいっきり天然でシャツがハミ出ていますが,そこはスルーで)

この手触り……

マイクロビーズが入っているので,超手触りがいいのです!
ふかふかです。ふかふか!

あっぷ

アップだとこんな感じ。

後日

数日後,部屋にもごく自然になじんでいる,の図。


yuriringさんはこれを,鹿児島での大道仮説実験ワークショップの時に
販売されていたのですが,わたくし,あまりの抱き心地のよさに,
思わず! 衝動買い(衝動予約)してしまい,それが今回届いた,というわけなのでした。

梱包といい,また色味的にもなんとなく,
ひと足はやい「クリスマスプレゼント」の気分でした~。ほっこり。
いい買い物をさせていただきました。yuriringさん,ありがとう!
(でも,もう徹夜はしないでね)

 *

さて,ここまで読んで,思わずほしくなってしまったアナタ!
そうでしょうそうでしょう,無理からぬことだ……うんうん。
そんな方のために,まだ,在庫がある! とか,ないとか……
また今後つくる! とか,つくらないとか……

ようするにわたくし,未確認であります……(^^;)
ぜひ,製作者に直接お問い合わせくださいませな!

【献辞】「止めないで」 

先日も「今ごろアルバムを買うなんてファン失格としかられそう」
書いた矢先,SASAMI Cafe mookさんの昨日の記事には,強い衝撃を受けた。

「20年間誇りを持って続けられてきた職を,失う」ということが,
いかばかりの喪失感か,正直,想像はつかない。

でも,誰よりも笹川美和さんを応援してこられたmookさんに(mookさんだからこそ),
今こそ,笹川美和さんのこの詞を,引き,贈りたいと思う。

 いくつの裏切りと いくつの悲しみに
 あたしはどれくらいの 涙を流したろう

  ~
 そんなあたしに今 神は教えてくれた
 今こそ進む時と いざ進めと
  ~

 時よ止めないで
 時よ止めないで

 今ここに新たな光が心の中に射す
 今ここに新たな光が心の中に射す

 (作詞作曲:笹川美和「止めないで」より引用)

人生に「行き止まり」はない。
〈大切なもの〉との別れは,強い痛みを伴うが,
必ず人生は,〈次の新しい出会い〉を連れて来る。
そして,思いがけない方向へ向かって,人生は,展開していく。

必ず,である。

痛みを乗り越えて,きっと,新しい自分になれる。


mookさんが,また笑顔で,
〈笹川美和と,新潟アルビレックスと,大好きな本たち〉について,
愛に溢れた記事を書かれる日が来ることを,切に願う。


止めないで / 美しい影止めないで / 美しい影
(2004/11/17)
笹川美和




註記:「献辞」という言葉は,本来,自分の著作を誰かに捧げる時に使う言葉で,
  引用した詩作を贈る際に使うのは誤用と思われるが,
  なんとなく,私の気持ちを適確に表してくれるように感じたので,
  あえて使用した。

【快挙】ファミリーマートのコピー機で両面コピーが可能に! 

新しいコピー機

今日,近所のファミリーマートに行ったら,コピー機が新しくなっていて,
なんと,「両面コピー」対応になっていた!

2007年11月06日のプレスリリースによると,他に,
・最大A3サイズのデジタル画像プリント
・ファクス
・カードコピー……名刺/運転免許証などのカードの裏と表を、1枚の用紙同一面に並べてコピーする。
・枠消し機能……厚手の本などの原稿をコピーする際にできる周囲の影などを消す機能。
などなど,多機能である。

ぼくは今まで,タッチパネルの使いやすさ,コピーの品質,
写真プリントやファックスが可能,などの点で,
セブンイレブンのコピー機(ゼロックス製)を愛用していたが,
両面コピーは,セブンイレブンのでもできない。

これは「快挙」と呼んでさしつかえないだろう。
この快挙を称えたい 。(^^)~♪


今後,ちょくちょく利用させてもらうことにしよう。

【雑記】最近のことなど,つれづれ 

ワークショップの後,しばらく低エネルギー状態が続いていた。
(「後遺症」……(笑))

まぁ,たまには肩の力を抜いて,
だらだらと雑駁な記事を書いてみることにしよう。


Passion For The Future: 講演 「インターネット時代のハイパー読書術  差がつく本の読み方、探し方」
 ……橋本大也さんの講演会。
  あぁぁぁ,行きたいなぁ。しかも無料ではないか。
  東京にいたら,確実に行ったのに!

   名古屋に帰ってきてから,かえってこういう東京での講演会とか,
   イベントとか目に付くようになった気がするのは,
   カミサマのいたずらか,ぼくの認知が変わったからか(たぶん後者)。
  (あとブロードバンド化して,うろつく範囲が増えたのもあるだろな)
 無念ナリ……。

 橋本さんの書評は,読みやすく,ツボを押さえていて,
 たいへん上手い。見習いたいと思いつつ,なかなか。


言戯3: 広辞苑で引けるもの
 ……わははは,傑作!
   広辞苑でそんなものまで引けるとは知らんかった(笑)。

   最近はムスメさんの記事がほとんどになっていたけど,
   相方さんとの記事も,やっぱりいいなぁ。

  それにしても,相変わらず,安定した高いクオリティです,言戯。
  「愛」が溢れているから,安心して読める。ほっこり。
  大好きだ。

  コメントで感想を寄せられなくなってしまったのを,
  残念に思っていたので,感想送る意味で,トラックバック投げ!


●ずっと脳内で大切にあたためている文章(論文)がある。
 形にしたいのだが,気負いすぎて,なかなか書き出せない。

 そうしているうち,
 バイトとだらだらの日々で,気付けば,忘れかけていた。

 昨日,あるキッカケで,久々に思い出し,蒸し返した。
 夜,布団の中でものおもいにふけっていたら,
 ふとしたキッカケで,よみがえってきて,
 モーレツに書きたい気持ちが湧いてきて。

 でも,勤め人の身の悲しさよ,
 「朝5時半に起きなければいけない」という事実が,
 書きたい気持ちを抑圧する。

 勤務がなかったら,気にせず夜更かしして書けるのに……

 そして,朝になると,前夜の興奮はすっかり冷め,
 ステキに思えたアイデアも,なんだかつまらないようなものに
 なってしまっているのであった。
 そうして,また,書く機会を逸するのである。

 う~ん,4月までに,ぜひとも,なんとか形にしたいなぁ。
 学生時代(もう学生じゃないけどね)の集大成として。
 稚拙でも,書き残しておきたい。「いま」しか書けないものだから。

 この機会を逃して,
 毎日ネクタイしめて出勤するようになると,
 生活も変わるし,それに合わせて自分の脳ミソも変わるので,
 もうきっと,書けなくなるであろう。

 バイトは午前中で終わるので,時間はあるのだ。
 書こう,書こう……。

 誰か,最初の読者になってください。 (←「耳をすませば」の雫ふうに)


●時間は奪われるけど,お金は入るようになるのが仕事なわけで,
 11月分のバイト代が入った。うしし。

 ので,久々にCDを購入。
 
夜明け夜明け
(2006/02/22)
笹川美和

商品詳細を見る


「え,まだ持ってなかったの!ファン失格!」と
 mookさんあたりに叱られてしまいそうだが,
 やっと買いました(4th「まよいなく」はまだ)。

AVEXとの契約を解除して,インディーズに戻った笹川美和さんだが,
今後とも,いい歌を歌ってほしい。
ブログでは,マイペースが光っていらっしゃる(笑)
その自然体で~ Blieben sie so!


前にも宣伝したが,秋田さんのブログがおもしろい。
秋田さんの味が,よく出ている。じわ~~っと,味わい深い。

しかも,毎日,記事がアップされている。すごいです,秋田さん!
早く,営業が開始できるといいですねー。


●年末年始は,楽知ん研究所の仲間と,ロンドンへ科学史の旅に行ってきます。
ぼちぼちと準備したり,本を読んで勉強したり。たのしみだわん。
これはまたいずれ,詳しく記事で。


以上,たいへんにざっぱくな記事でした。
でも,たまにはこんなスタイルもいいかな~。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。