ガンジーの楽知ん研究にっし。

仮説を立てれば,毎日が実験室 ── 楽知ん研究,仮説実験授業,書評,長期投資etc.

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【GoodNews!】「おらが町ファンド」続々登録! 

(2/22 関連エントリ追記しました)

昨日は,自分の誕生日よりうれしいニュースがありました。
楽知ん投信が,事業登録を完了したそうです!\(^^)/

 楽知ん社長日記 2008年2月21日(木):登録完了

「投資信託」というのは,多くの人のお金がからむ話なので,
勝手に事業を始めるわけにはいかなくて,
担当の官庁が,管理・チェックをしています。

そのあたりの事情を,
「楽知ん社長日記」からちょっと引用してみると,
 今,当社は投資信託の事業を行うための「登録」を
得るため,その申請の準備をしています。
 投資信託の事業は,誰でもできるわけではありませ
ん。所管の官庁(地方財務局)で「登録」を得ないと
いけないのです。

 投資信託のような多くの人に影響を与える事業に
新規参入する……というのは,許認可の申請としては
「重たい」部類に入るでしょう。 
  (中略)
 当社も,投信事業にかんする登録を得るために,正式
の申請前の確認・相談を去年の夏から重ねてきました。
    (同ブログ:「申請のこと」07/12/7より引用)
という感じです。

それが今回,ついに正式に,申請が受理され,
「登録」がおりたのでした!

まだ営業開始までは,あれこれあるようですが,
とりあえず,「営業を開始できる」ということはほぼ確定,
と思っていいようです。

小さいけれど,おおきな一歩!


また同日,
山陰地方を「おらが町」とする「かいたく投信」さんも,
登録を完了されたそうです。

 投信会社をつくろう!森本新兒の挑戦記:登録完了。

さらに,浪花おふくろ投信さんも,
これに先んじて,1月末に登録を完了されています。
(公式サイトではまだお知らせされていませんが,
 かいたく投信森本さんのブログに,その旨が書かれています。
  :森本新兒の挑戦記:情熱を燃やして
 そのコメント欄には,「浪花のおふくろ」さんのコメントも。)
【追記】
  rennyさんの記事で,
  「浪花のおふくろ」石津史子さんのサイトがあることを知りました。
   :1423net★fumiko's blog (Thanks!>rennyさん)

さわかみ投信社長 澤上篤人さんが,
数年前から著書講演などで繰り返し提唱されてきた
「おらが町投信」の構想が,いよいよ現実のものになってきました。

これからの展開が,たのしみです。

3社は,切磋琢磨する「ライバル」でもあり,
また,志を同じくする「仲間」でもあると思います。

 本当に消費者サイドに立って,淡々と,しっとりと,
 長期の資産運用をしてくれる,
 そういう信頼できる会社に,3社とも育っていってほしい。

 「パートナー」でもある良きお客さんを,たくさん得て,
 3社とも,成功してほしい。

心から,そう思います。
なぜならそれは,
より多くの人の「幸せ」につながる仕事だと思うからです。

がんばれ,直販&独立系投信*!!


(まだ熱が冷めやらないので(^^;),明日の(2)につづく)
(2/22)代わりに「関連エントリ」を追記。


【注記】
 *「直販&独立系投信」:この言葉は,rennyさんから。

・注記2:澤上さんの著書の表記にしたがって,
   「おらが街」から「おらが町」に表記を修正。


【関連エントリ】
○投信スタッフ
 ・投信会社をつくろう!森本新兒の挑戦記:かいたく立ち上げ1年におもう。
 ・鬼軍曹日記「地域に投信会社をつくろう」:祝 投信ライセンス取得!(登録完了しました)
○サポーター
 ・rennyの備忘録:おめでとうございます!!
 ・肥さんの夢ブログ(中社): 楽知ん投信が営業登録完了!

(3/9追記)
 ・サロン・インベストライフおおいた:祝。かいたく、楽知ん。


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【Age 24】= 朝の8時/年始めの4月 

24歳になりました。
おめでとうございます。
ありがとうございます。

ちょうど,干支ふたまわり分,生きたことになります。
おめでとうございます。
ありがとうございます。

いましがた,電話を受けたら,某N村証券の営業の人に,
「(父の)お父様でらっしゃいますか?」と言われました。
おめでとうございます。
ありがとうございま……す?

失敬だな!
声が低いから,いつも父親とはよく間違えられるけど,
じいちゃんに間違われたのは初めてだよ!
失敬だな!失敬だな! ぷんすか!

そんな,24歳の誕生日でございます……(泣)。


え~,さて,
以前にも紹介したことがありますが,
自分の年齢を「÷3」すると,人生を24時間表示することができます。

24歳だと,「24 ÷ 3 = 8」で,
朝の8時,ということになります。

……う~ん,いまいち,ピンと来ませんね。


そこで,さらに今度は,「÷6」すると,
12ヵ月表示することができます。

「24 ÷ 6 = 4」で,4月。

うん,これなら,イメージが湧きます。
ちょうど,入学や入社,転勤などなど,
「〈新しい何か〉がはじまる」季節!


 (え~と,上記の計算は,人生を,
  すこし短めに「72年」として見積もっています。
  72÷3=24→24時間表示,
  72÷6=12→12ヵ月表示,というわけです。
  今の日本だと,もう少し長く,
  男性79歳,女性は85歳くらいまで,平均して生きます。
   :google「日本人 平均寿命」


折しも,4月から,社会人1年生です。

大学で2回もダブりましたが(^^;),
結果として,「24歳から働きはじめる」という,
人生の時代区分を考える上で,非常に都合のいい,
区切りのいい数字になったなぁと,手前勝手に,
よろこんでおります(^^;)。

まずは1年間,新しい環境・仕事に慣れること。
そしたらその次は,3年。=朝の9時まで。

その2つを無事に越えられたら,
まぁ仕事にも慣れて,しばらく,順調に航海できるかなぁ……
(まぁ,先のことはわかりませんけどね)


-- 続きを読む --

チョコ! 

伯母の愛犬チョコ

伯母の家の愛犬,チョコさんです。
なめると,わずかに甘いです。

【訃報】「EGWORD」生産・開発停止 

イージーワード画面

朝から『自分で考えるための勉強法』の楽知ん文庫版の編集作業。

久々に脳みそがイイ感じにヒートして,心地いい。
集中力ビシバシ。
朝,バイトに出てしまうと,こうはいかない。
どうしても,そちらでエネルギーを消耗してしまうからだ。

さて,その編集作業に使っているMacのワープロソフト
「EGWORD」について,先日,ショッキングなニュースが届いた。
「開発・生産停止。完全に事業から撤退」するとのこと。

販売元エルゴソフトのサイトに,
社長さんのあいさつが掲載されている。

また,nobilog2: 24年間、お疲れさまでした経由で知った,
Cocoa を飲んで、ほっとして。: 事業撤退という記事で,
EGWORD開発者の方が当事者としての記事を書かれている。

その記事には,
たくさんのコメント,トラックバックが寄せられていて,
読んでいて,感動を覚えた。

(同ブログ内,
  ・「プログラマ35歳定年説」
  ・「ワープロの新しい価値」
  ・「最高のメンバー達」
  ・「市場横ばいだけが理由ではない」
 なども合わせて読んでいただきたい)

本当にたくさんの人に愛された,すばらしいソフトだったのだなぁ。


ぼくが使い出したのは,「EGWORD14」からで,
それはひとえに,師匠がイージーワード使いだったことによる。

師匠は,道具にはけっこうこだわる人なのだが,
その師匠が愛用するだけあって,
イージーワードは,まことによくできたワープロソフトだった。

『たのしい知,みっけ!』も全編これで作ったし,
『自分で考えるための勉強法』も,大学のレポートも,
その他,楽知ん研究会での数々の発表資料も。

大学のレポートなどは,
みんながWordや手書きで書いている中,
ひとり,異様に見栄えのいいレポートをつくっていたし,
学科の写真集「Viva! 1rui」のCDジャケット(1,2,3)さえも,
egwordでデザインした。

本当に,使い勝手のいい,手に馴染む道具だった。
楽知ん研究所の出版物も,ほとんどが
egwordの印刷原稿が元版になっているはずだ。

開発停止・事業撤退は,残念でならない。

と同時に,多くの方と同様に,
エルゴソフトの方々には
「すばらしい道具を,ありがとうございました。
 おつかれさまでした」と,感謝を述べたい。
本当に,ありがとうございました。

  *

OSの制約でどうしても使用不可になるまでは,
このソフトを使い続けるつもりである。

【写真】雪の寒椿 

雪の寒椿

名古屋,13cmの積雪。
ここらではなかなかの大雪でした。

寒さに負けて,数枚撮っただけで
コタツに逃げ帰ってしまったので,写真はいまいち。
(黄色のおしべめしべを入れて撮れるとよかった)


もう雪が降っても,
心が浮き立たない年齢になってしまいました(^^;)

でも,翌日の陽光の中で,
雪解けのしずくの音を聴くのは,スキ。

【手紙】友人へのリクツっぽいお手紙 

友人しんくんが,猛っていらっしゃる(^^;)。

Chorus Biology Lab.:「発表会と質疑の意義」
「先生にやれと言われた」研究を、「先生に言われた」方法で適当にやって、「先生がこう言うから」こうだと解釈して、「先生が言うから」こういう結論にしました。
みたいな人多すぎるな。

もちろん研究には他人との議論は必須だし、それが与えてくれるものはすごく大きい。
でもそれは、自分に芯があった場合の話だ。
そういう意味では、おばかさんばかりである。

(中略)

こんな腐った空間を構築して、その脳みそは何も感じないのか。
大学で、大学院でいちばんよく学べているのは、本当に、そういう意味でのダメなやつが氾濫しまくっているということだ。

意識せず、攻撃せず、なあなあで関係を築いていけばまあ何の問題もないんだろうが、それで自分が埋没するのは、自分に失礼だ。

とりあえずまずは、そいつらはだめだと叫ぶことだ。
同:何となく院にいて
特技は、人にケツをふいてもらうこと。
そんなあんぽんたれどもが今年も、社会に排泄されてゆく。

周囲の意識や活性の低さ・主体性のなさにイラだつ気持ちは,
わからんでもない(というか,よくわかる)。

でも……,と思うのだ。
伝えたいことは,2点。


●1.ヒトは思った以上に,環境に規定される存在である。
主体性や意識の高低は,個人の努力の問題以前に,
環境・集団のレベルで規定される面も大きい。
また,ヒトは多面的存在でもある。

大学での研究で主体性を発揮していないからと言って,
いちがいに,その人を「芯がない」「おばかさん」と
言い切って否定するのは,行き過ぎだと思う。

「2・8の法則」というものがある。
「アリの巣では,2割の働きアリが,仕事の8割をこなす」とか,
「2割の富裕層が,社会全体の資産の8割を所有する」とかいうものだ。

おもしろいことに,その2割の働きアリを実験的に取り除くと,
残りの8割の集団で,また,2:8に分離するそうだ。

君の言う「芯のない」人々も,
置かれる環境が変わったら,突然「働きアリ」になるかもしれない……
(逆も然り。いま意識の高い人たちも,環境によっては,
 周囲に流されたり,埋没してしまうことも,あることだろう)


●2.告発では,人は変えられない
もう1点は,「告発では,人は変えられない」ということ。

「おまえ,ダメだ!おまえ,バカ!」と言われて,
「あぁそうだなぁ,変わらなきゃ」と思う人は,一般に,少ない。
自己の心理的防衛のために,「なにをぅ!うるさいな!」と,
かえって反発したくなるのが,人間の心理というものだろう。

 ・他人の行動は,変えられない。
  変えられるのは,自分の行動だけだ。

 ・告発や攻撃,批判では,人は変わらない。
  よいものはホメ,悪いものは,「そっとしておく」。

相手にも,主体性や自尊心がある。
そういう存在を「変えたい」と思うなら,戦略が必要である。
そしてそれには,法則性の洞察が欠かせない。

「ダメだと叫」んだり,力押しするよりも,
もっと効率的で,自然法則をうまく利用した,カシコい方法が,
きっとある。そここそ,君の創造性・考察力のみせどころであろう。

願わくば,その清冽な怒りのエネルギーを,
浪費・発散することなく,うまく制御し,
より建設的な方向へ,使ってほしいと思う。



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楽知んイギリス旅行記 [まとめ記事] 

記事索引です。

◆旅行前
【研究メモ】イギリス関係の科学史の本(1)
【研究メモ】イギリス関係の科学史の本(2)


◆旅行後
【報告】無事帰国しました


◆旅行記 本編
[往路]
●12月30日(1日目) (1)日本~イギリス
   はじめに / 出発 / 乗り換え / 到着!

[バーミンガム]
●12月31日(2日目) (2)リッチフィールド,エラズマス・ダーウィン
   イングリッシュ・ブレックファスト! / リッチフィールドへ
  / エラズマス・ダーウィンの家
 (3)リッチフィールド つづき
   ダーウィンの家(つづき)/ 荘厳なカテドラル
  / ちょっとCMのコーナー 
●1月1日(3日目) (4)バーミンガム散策
  爆音の新年 / バーミンガム散策

[ロンドン]
●1月2日(4日目) (5)ロンドンへ
  ロンドンへ移動。しかし…… / あまりにも美しいロンドンの街並み
●1月3日(5日目) (6)ロンドン観光
   ビッグベン前でバンジーチャイム / 自然史博物館 / 科学図書館
  / 大英図書館,博物館
 (7)ロンドンでのすばらしい夜
   ユージンさんのお宅へ
●1月4日(6日目) (8)ロイヤル・インスティテューション
   ロイヤル・インスティテューション見学 / Sさんのお店へ
  / ナショナル・ギャラリーへ

[帰路]
●1月5・6日(7~8日目) (9)帰国 / 謝辞
   帰国の途 / 謝辞

◆旅行記 番外編
・その1 【言葉】「死なないこと、人生を楽しむこと、世界を知ること」

・その2 食事写真,ぜんぶ!/物価のはなし



【訂正とお詫び】
旅行記(4)バーミンガム散策」にて,
「いくこさんがお雑煮を作っていてくれました」と書いたのは,
「いくこさんとしおみさんが」の間違いでした。お詫びし,訂正いたします。

>しおみさん
たいへん失礼いたしましたぁ!(^^;)

(旅行記番外編)食事写真,ぜんぶ!/物価のはなし 

楽知んイギリス旅行記番外編,その2。

■食事

旅行をしていて思ったのが,
「ヒトはどこにいようと,規則正しく,ハラがへる」ということ。

その確かさは,なかなか,感動的ですらあった。
今回,(ほぼ)全ての食事を写真に収めたので,
それを並べてみることにする。

なにか,見えてくることがありそうな気がするのだが,
さて,どうだろうか?

(長いので記事を折り畳みます。「つづきを読む」をクリック)

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