ガンジーの楽知ん研究にっし。

仮説を立てれば,毎日が実験室 ── 楽知ん研究,仮説実験授業,書評,長期投資etc.

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「一里塚」;しゃかいじん1ねんせい終了 

しゃかいじん1年め,本日で終了。

有給休暇以外は,一度も突発的欠勤等なく,
元気に1年めを終えることができた。パチパチパチ!

昨年4月に立てた目標が,
「なによりも健康を最優先して,まず1年,勤める」だった
から,
目標を達成できたことは,高く評価できる。

居候させていただいてお世話になっている両親はじめ,
関係各位に感謝するとともに(お世話になっております),
自分をホメたい。
えらい。君,よくがんばっとる。


さて,
1年めを終えた今日,感想を書き留めておくことにしよう。
余裕がないので,とりあえずメモ。

 ●ともすればひたすら単調な日々の繰り返しの中で,
  モチベーションを保ち続けるのはかんたんではない

 ●おとなになっても,「おとな」になれる人は案外,少ない
 (「仕事デキるどうの以前に,最低限,人として,
   あの………(絶句)」 )  …(苦笑)。

 ●しかし,どんなところにも,
  真似ぶに値する,尊敬できる人は,必ずいる。
  また,尊敬できかねる人にも,学ぶべき点はある(場合もある)


最後は,自分。自分がどうあるかは,自分で決める。
すくなくとも,そうあろうという意志と気概を持つ。

うまくいかないことや,おもしろくないことについて,
原因を自分以外のヒトやモノ,コトに求めるのは,
〈自分の人生をその対象に売り渡す行為〉だ。

それはとっても易くて,時に魅力的な誘惑で,
堕落するのは実に簡単で,
だから,とても「下品」な行為だ。

自分は,他人に,自分の人生をゆだねたりはしない。
「誰のせいでもないこと」も含めて,
自分のことは,自分で引き受けるしかないのだ。


職場の(必ずしもオールグリーンとは言えない)人間関係や,
お客さんのくりひろげる人生や,そういうもの含めて,
やっぱり,人間が,いちばん,おもしろい。

いまの職場は,モロ「現場」なので,そこがいちばん,
おもしろいところだと思う。この仕事えらんだ選択,
そんなに,悪くなかったんじゃないかな,
と思う。
at least 現時点では。
(同時に,呑気にそう言えるのは,とても
 幸運で幸福であることを自覚する。恵まれておる。)

  *

ブログでは今のところ,
職種は明かさず書くことにしているので,
どうしても,内容が抽象的になるでやんす。


1年終わったということは,さすがに特別な感慨もあるが,
ごく単なる通過点でもある。

自分なりの課題を持ち,モチベーションを保ちつつ,
たゆまぬ,ゆるやかな向上を。

2年目も,気負わず,おごらず,淡々と,
職務を全うしよう。ベストを尽くそう。


まだまだ,いくらでも伸びます,あたくし。
 伸びしろタプ~リです。


  *

さて,明日も激しい。 疲れた。眠ろう!
(まだ書き足りない部分あるので,次回につづく。)
おやすみなさい。

 (私信:Mくんメール返してなくてごめん。後日。)
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【編集仕事】祖父の自伝を編集しています 

だいぶできてきた


祖父の自伝を編集しています。

祖父は,三河と神戸で育ち,戦争に行って,
帰って来て結婚し,子をつくり,定年まで働き,孫ができ……
とまぁ,いわゆる,

 ごく「フツーの人」

ですが(だからこそ?),これがなかなか,おもしろい。
「人に歴史あり」です。しみじみ。


せっかく書いたものだし,内容も,よく書けている。
自己満足ではなくて,ちゃんと読めるクオリティ。

だから,彼の孫として,埋もれさせず,本にしてあげたい。
(ただし,親族内だけの,ごく少数部の出版にする予定)

   *

1年間,いろいろセーブしてましたが,
そろそろ,アクセルを踏み込みます。
加速していきます。

そうしても大丈夫だろう,という判断をしました。

(カイシャのシゴトも,それなりにいま火吹いてるんだけども。
 まったく,×○※◎(自主規制)でさぁ,ブツブツ…… ケッ,やってらんねぇよ。
 もとい,ともあれ(^^;),)


自分の仕事でよろこんでくれるお客さんの顔が
ハッキリとハッキリと見えた時
,ヒトは,エネルギーがどぷんどぷん,
あふれ湧き出てくる。 「脳内で,なんか出とる,これ」。


う~ん春だからなのかしら?
バランスを崩さないように,自分を冷静にモニターもしつつ……
次の仕事もあるので,この連休で一気に勝負。

燃焼!

  →'09/9/24 できました!

【わたくし的】心をなだめるのに使う本 

生きていると,心が乱れる日もある。
ざわざわ,イライラ,ぴりぴり。
(なんかね,金曜日の夜にイヤなことがあったらしいよ)

翌日まで引きずってしまった時,整腸薬ならぬ,
「こころを鎮めるクスリ」的に読む本が,数冊ある。

ふらっと,紹介してみよう。
ごく私的なものなので,他の方への薬効は不明,当方保証せず(笑)


●景山民夫『九月の雨』
九月の雨―トラブル・バスター 4 (徳間文庫)九月の雨―トラブル・バスター 4 (徳間文庫)
(1998/04)
景山 民夫



1つ目が『トラブル・バスター4 九月の雨』である。

ラストがうつくしい。映画のシーンのように。
私の白昼の夢は 秋の木の葉に埋もれ
それを秋の雨が濡らしていく
ときはやさしい九月 場所は木陰の小径
私は,秋の風の翼に乗り,想い出の中に帰っていく
2ページ分のエピローグを読んでるだけで,
痛いほど悲しくて,でもうつくしくて,
すぅ~っと,心が落ちついていく,のです。

景山民夫さんの小説は(エッセイも),
いちばん多感な中高生のころに,ずいぶん読んだ。
もう火事で死んでしまったのが哀しい。


●吉本ばなな『パイナップリン』
パイナツプリン (角川文庫)パイナツプリン (角川文庫)
(1992/01)
吉本 ばなな


『キッチン』や他の小説もけっこう好きだけど,
吉本ばななさんの中では,このエッセイがいちばん好きだ。

世に「エッセイ」と名のつくものは,
ほとんどが「ただの駄文」だけれども,この本は違う。

個人的に,いちばん大好きだった人に失恋した時,
しみじみ読んで心をあたためてもらったので(うへー,はずかし(笑)),
その想い出も微妙にからまって浮かんできて,
そういう意味でも,大切な1冊だ。

吉本さんの本は,必ず「あとがき」があって,
読後のデザート,的なおトク感があるのも好きだ。
ていねいに本をつくっている人です。


●梨木香歩『西の魔女が死んだ』
西の魔女が死んだ (新潮文庫)西の魔女が死んだ (新潮文庫)
(2001/07)
梨木 香歩


映画化もされたし,わりと有名どころですね。
最近は,あまり使ってないなぁ。 一時期,必要だった。



●中島敦『李陵・山月記』
李陵・山月記 (新潮文庫)李陵・山月記 (新潮文庫)
(1969/05)
中島 敦


逆に,増長したり,仕事に気が入らず雑になって凡ミスしたり,
そういう方向に心がフレ気味の時は,これを読む。

我が臆病な自尊心と,尊大な羞恥心との所為である。
己の珠ならざることを惧れるが故に,敢て刻苦して磨こうともせず,
又,己の珠なるべきを半ば信ずるが故に,
ろくろくと瓦に伍することも出来なかった。
~~
益々,己の内なる臆病な自尊心を飼いふとらせる結果となった。
これは,昔のブログに,エピソードを詳しく書いたことがあるけど,
恥ずかしいのでリンクは貼らない(^^;)。
(興味のある方は探してみてください)



「君は君でいいのだよ。自分が思うまっすぐを生きてればいいよ」
と,自分だけでは自分を支えきれなくなった時,
本に応援してもらって,信念を再確認するんです。

まっすぐ生きてる人が好きだ。
失敗したって,笑われたって,


まっすぐ生きてる人が好きだ。

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