ガンジーの楽知ん研究にっし。

仮説を立てれば,毎日が実験室 ── 楽知ん研究,仮説実験授業,書評,長期投資etc.

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「自立して堂々と生きていこう」 

ざささー,すべり込みで今年をふりかえる!
(もう紅組トリのドリカムが歌っているので,間に合いそうにない(^^;))


 →1/1追記しました。以て新年のあいさつも兼ねまして,
  本年もよろしくお願いします!  _ _) (^o^)

       *


●1.「自立して堂々と生きていく」

 「自立して堂々と生きていく」

というのは,さわかみ投信の勉強会の題名である。

年の瀬の新聞の論調を見ていて,この言葉を思った。
いまだに,メディアは
  ・・・・
 「日本全体が低迷し,希望ある出口は見えない」
               ・・
 「この問題は深刻であり,解決されなければいけない」

 「○○するのが政治の役割だ。来年こそは期待したい」
といった論調に終始している。

思わず,イラッ,とする。
もうそういう時代じゃねぇだろ,と。

システムの崩壊に際して,
「他人事のように“良識ある発言”を繰り返すばかり」で,
「批判する「言葉」と「文脈」を我々は持っていない」,
そういう文脈を持っていない,と
村上龍は自著のエッセイの中で,くりかえし指摘している

しかし,個人の価値観と現状はすでに多様化しており,
事実は,こうだ。

 日本には,希望のある人と,希望のない人がいる。
     元気な人と,元気ではない人がいる。
     お金持ちの人と,お金を持っていない人がいる。
     業績のいい企業と,沈んでいく企業がいる。
     健康な人と,健康でない人がいる。
     勉強している人と,なんの勉強もしていない人がいる。

単位は「個人」であり,「日本全体」ではない。

すでに日本は成熟経済時代に移行しており,
「日本全体が右肩上がりしていく」ような幸福な(?)時代は過ぎ去った。

「日本全体が景気がいい,いい時代になる」なんて
期待しても無駄だ。
ただ,個人として,

 (1)まず最低限,自分の生命と生活を守るように努力し,

 (2)その上で,もし余裕があれば,
   自分のまわりの人(家族や友人,そのまわりの人)を
   幸せにする努力をしていく

そういう 自立的・自律的な生き方をしていく人だけが,
明るさや希望や,あたたかい心を保って生きて行けるだろう


元日は雪でした

今後,5年10年で,そういう態度・姿勢が大事であることが,
次第しだいに,明白になっていく。
もう5年もしたら,かなりの人が気付くくらい,ハッキリしてくる。

 私は,そう予想する。


●2.お先に失礼で行動しよう

 気付いた人から,さっさと行動しよう。自分にできることをしよう。

自分で考え,予想を立てて,実験する。
間違えたら,結果を踏まえて,次にまた予想を立て,実験する。

また間違えたら,
結果を踏まえて,次の予想を立て,また次の実験をする。
間違えたら,
結果を踏まえて,次の予想を立て,また次の実験をする。

 …………

成功したら,その成果を明らかにし,他の人にも吹聴する。

独創をきどらず,自分がいいと思うものを,積極的に模倣する。

ひたすら,繰り返しである。
 「こっちかな?」「あ,ちょっと違った。こっち行ってみるか?」
 「お,この予想は,なかなか合ってたみたいだ。次はどこへ行ってみよう?」
 「う~ん,どうもうまくいかないなぁ。
   この状況を打開するには,どうしたらいいかな?」

   *

 「次は,こっちの方向へ行ってみようか?」
 「そうなの? じゃあ,おれは,こっち行ってみるわ」
 「OK,了解。また次の時にお互い出会ったら会おうぜ!」

   *

 「やぁやぁ,久しぶりじゃん! この道はなかなかよかったわー」
 「まじか,おれの通ってきた道も,わるくなかったよ」

    *

 「へぇ~。なるほど,そういうことするといいんか。
  それ,いいねぇ! 今度マネしてみていい?」
 「もちろん! △△の部分は,○○を■◆してみるといいよ。」
 「サンキュー!」

きちんと自分で生きれば/自分を生きれば,
うまくいった時の手応えは,ボーッと生きてる時の比ではない。
生きていることが快感になるし,他人の判断を尊重できるようにもなる。

「個人としての〈尊厳〉」というと,カタすぎるだろうか。
自分で考えて生きるからこそ,責任を引き受けることができる。

若い芽

   *
そのための秋田さんの『自分でトコトン考えるための勉強法』なのであり,
石津さん・中井さん・久保田さんの『なにわで咲かそう!長期投資の輪!!』である。

祖父の自伝をつくる,たとえ30部でも,全力をこめて熱中する
燃焼すると,自分の中のエネルギーが発散するので,すっきりする。
自分のした事で,まわりの人がよろこんでくれれば,うれしい。

ここ2年ほどしてきた編集の仕事は,
そういうストーリーの中で整理できると思った。


●3.2010年についての,わたくし的な抱負

しゃかいじん1年めだった,前年の大晦日の記事を読み返してみたら,
やはり,仕事(給料をもらう方)に慣れるので精一杯だった1年だったようだ。
2009年は,仕事(給料をもらう方)には慣れ,だいぶ余裕ができた。

最初の異動まではあと1年ある。
あと1年は,余裕もって暮らせそうな見込み。
余裕あるうちに,どんどん「仕事(自分のミッションの方の)」をしたい。

2010年は,ますます,そういう方向性を明確に打ち出して,
まわりのヒトを幸せにしていく仕事をしていく。

そう決めた。


大晦日に,充実した気持ちで成果を振り返れるようにがんばろう。
12月さいご,実験結果をたしかめよう。

たぶん,途中経過はあまり書きませんが,
結果(生産物)でもって,随時,提示していきます。
がんばるぞっ,と。


ちょっと読みづらい分量になってしまった~

  ではでは,みなさま,よい2010年を!

そらのくも

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大道仮説実験ワークショップ in宝塚 2009 

大道仮説実験ワークショップ 全体会ホール


全ての説明と残りの写真は,あとだ!
(1月 11日までに追記予)→ 1/13 追記(写真追加)しました

────────────────

2002年に始まった「大道仮説実験ワークショップ」も,今年で8回め。
今年は,兵庫県宝塚市の駅前,ソリオホールにての開催でした。

今年も,多くの参加者の方にたのしんでいただけたようで,
スタッフ一同も,多いにたのしみヨロコびました。

以下,写真でおたのしみください。

────────────────

IMG_2656_s.jpg
ゲーリケさんがお出迎え

IMG_2643_s.jpg
2日間もりだくさん

IMG_2661_s.jpg
会場を飾る巨大布絵

IMG_2681_s.jpg
各部屋でワークショップ(講師修業/お客さん体験)

IMG_2664_s.jpg
おたのしみ,屋台ワークショップ

IMG_2654_s.jpg
特別ゲスト:ヒゲキタさんの3Dプラネタリウム☆

IMG_2684_s.jpg
商品みほん市

大道仮説実験ワークショップ ゲーリケの真空ポンプ再現
ゲーリケさんの真空ポンプ実験をみんなで再現しました!
ご参加いただいたみなさま,ありがとうございました~。

   *

2010年末は静岡で開催予定。 あなたも,いかがですか? :-)

2年め仕事納めの日の覚書き 

本日,仕事納め。

年末も押し詰まり,お客さまも急いで気が立ってらっしゃるので,
(しかも,某○が相変わらず××で△●#”なので 怒 )
混雑の中,こまごまとしたトラブルが頻発しつつも,
ひとつずつ丁寧につぶし,なんとかつつがなく終了。

 仕事おわたー!


というわけで,以下は,何年後かに読み返して,
「しゃかいじん2年めの仕事納めの日は,こんなことを考えていたか」と
初心に返るための自分用メモ。


○「ワガシャ」は,安定企業である。
 「うちだけは倒産しない」と考えている同僚も多いが,
 しかし,自分が定年するまでのこの先40年間において
 倒産しない保証は,けしてない。
 
 生きていれば,人生,なにが起こるかわからない。
 「100年に一度の危機」だって,何度かあるだろう。
 (天災,インフレ,事故,ライフイベント上の個人的危機,などなど……)

 そういう時,もし職を失ったり,
 カイシャを辞めざるをえない状況に陥った場合,
 身分に安住して能力を磨く努力を怠れば,逆にリスクが高いのは
 大企業の社員の方である。なぜなら,彼らは(自分は),仕事ができないからだ。

 いまのカイシャをクビになっても,
 きちんと次の就職ができる能力のある人間でありたい。
 (最低限,精神的に)組織に依存せず,自立していたい。


(よって,)

○「確信犯」で仕事をすること

○甘えを排すこと (これが,つくづく難しいことであります)


   *

○過日,部署へ,副社長の視察あり。
「ツルの一声」で,へーこらと屈する上司の姿をみた。
何ひとつ納得がいかない。

考えてみても,その副社長の判断について,
妥当性に疑問が残る。納得できない。

私は,腹に据えかねていた。今も納得していない。
なぜなら,どう考えても,
その対応は,お客さんの利益になってないと思われるからだ。


年をとっても,どんな職責になっても,
自らの責任を放棄しない,
自分で考える,「扱いづらい」社員でありたい。

信念をもって仕事をしたい。


○Mさん退職,チーム員また減
 電話照会廃止,端末化(クソ端末。設計者出てこいクソボケ)
 さまざまな不安要素を抱えて、年は暮れゆく。
 年明け業務,混乱の予想(ほぼ確)。

 ともあれ,与えられた条件にアジャストして,
 やりくりしていかねばならない。よね。

というわけで,がんばれ自分。

けして,つまらないオトナにだけは,ならないように!
それは,魂の死であり,25歳のわたくしにおいて,到底許しがたい。
もしそんなオトナになっていたら,私が殺しに行ってやる。


────────────────────────────────
「人間は,無限に自分をごまかせる。
    ミイラ取りは,そうしてミイラになる」──『医龍』
トヨタだってひょっとしたら潰れることがある、
そういった危機感は、サバイバルするときになくてはならないものです。
  ──村上龍(JMM編集長コラム


────────────
(※なお,念のため書くが,ぼくはトヨタの社員ではないよん)

余裕があれば,あと2,3記事を書いて,
本年をしめくくりたいと思いまふ。

ひさしぶりに 

風邪ひきました。ズビー。

熱出て,しんどい……


ナガロックNAGAKUTE ROCK FESTIVAL '09(解説編) 

 (* この記事は1コ前の写真記事の解説編です)

いやはや,すっかり放置してしまった。

したら,その間に
ぼくがバンドデビューしたという噂まで立てられてしまい,
なかなか笑わせていただいた。わはは。

というわけで,11月29日(日)に,
「NAGAKUTE ROCK FESTIVAL '09」
(通称「ナガロック」)
なる催しに参加してきた。→公式ページ 公式ブログ mixiコミュ


「ナガクテ」は地名(長久手町)である。
友人に誘われて興味をもったのであるが,
なんでも,この「ナガロック」は,

 ・愛知芸大の学生さんが,ひとりで主催していて,
 ・完全てづくりのロックフェス
 ・以って,卒業制作とするもの

なんだそうだ。

なにやらおもしろそうな匂いがしたので,
港区のはじっこから,はるばる,名古屋の西はじ(の外),
愛・地球博記念公園まで行ってきた with 東山線制覇+リニモ。
(リニモに乗るのは2かいめだ!)

数日前までの温暖な気候から一変,曇天の下,
当日は真冬かと思われるほどの寒さであったが,
なんとかお天気がもったのは,
岩瀬さんの日頃の行いがよかったからであろうか。
(岩瀬さんというのは主催者のお名前だ)

日々,単調な事務仕事に埋没し,
カイシャと家だけ往復して,
休日も家でひきこもってパソコンばっかしていると
(とくに3つめは自分の責任であるが(笑)),
だんだん感性や発想がちぢこまって息詰まるので,
野外で歌い踊る人のエネルギーに触れるのは,
いい気分転換になった。

歌にしろ,絵にしろ,なんであれ,
自分を表現する手段を持っているのは,いいことですね。

とくに,伊藤公一さんの紙芝居がツボった。
これは,後述する。

こういう「場を発生させる」能力
(というよりも意欲と情熱かなぁ)は貴重なので,
岩瀬さん,ぜひ大切にしてほしいと思う。

(まわりからの愛され具合を見ていると,
 心配は無用のようだねぃ)

だから芸術でも,仕事でも,コーラスでも,
ただ観たり味わったりするよりは,
創る側に廻った方が段違いに楽しい。
(中略)
みんな眼をキラキラさせて,情熱を傾けて,
はまり込んでいる。
創るよろこび,生き甲斐があるからだ。

 ***

創作活動は勿論だけれど,
野菜を作るのも,花を育てるのもでも,
仕事の企画をたちあげることでも,
最初の芽ばえから自分が関わり,育み,
抵抗を取り払って,そのものが一人で立って歩きだすまで。
苦労もあるが,それが創るよろこびなのだ。
創るとは,一緒に生きることだ。
──岡本敏子『いま、生きる力』(青春出版)16ペ いま、生きる力 (青春文庫)


:-) ♪

【なぞのイベント】ナガロック NAGAKUTE ROCK FESTIVAL '09 

神殿?

バンド演奏

お店など

似顔絵やさん

Tシャツやグッズ




ナガロックかんばん


説明は後日だ!

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