ガンジーの楽知ん研究にっし。

仮説を立てれば,毎日が実験室 ── 楽知ん研究,仮説実験授業,書評,長期投資etc.

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またしばらく日記 

好評なのか不評なのか,よくわからないのだが,
またしばらく,日記をつけることにする。

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●2月22日(月)No.1

誕生日について,もうひとこと。

26,ますます実感が湧かない。

というのはたぶん,「区切り」にならないからだ。

学生の時は,年齢≒学年。だったので,
誕生日(を迎える結果としての加齢)には,一定の意味があった。

一方,いまは,重要度が低い。
30とかだと,また違う感想を持つかもしれないし,
持たないかもしれないが,26は,中途でもある。

それよりは,「社会人○年め」の方が,
いまは,実感として意味がある。


最近,しばらくグダグダになっていた
フランクリン・プランナー上のタスクのリストアップと
ABCランク付けを,意識してきちんと行い,

 ・むやみに翌日へ「→」(先送り)しない

 ・できそうな分だけ,その日のリストに上げる

という原点回帰をおこなったところ,
1日1日がきちんと完結する感じで,なかなかいい。

夜,すべてのタスクを片づけて,
「あ~,今日やるべきことは,全部,おわった!」
と,ホッと解放感にひたるのが,なかなか心地よい。

無理なく無駄すくなく,
うまく現状に対応しつつ,
やりたいことに集中できている手応えがある。

生産性をキープしていきたい。
現在の撃墜数,2。今年の目標は,あと3。


フランクリン・プランナー
スターター・パック(日本語版)
コンパクトサイズ



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●2月22日(月)No.2

今日から,新しい事務上のヤマに対し,稼働開始。
まずやりながら進める部分と,だいぶ要領わかってきたので,
前任者の残した資料を見て把握する部分と。

前任者のファイルは,まったく要領を得ず。
整理も記録もされていない。ただ「とじただけ」。

一方,倉庫で発掘した一昨年度分のファイルは,読める。
書き込みがされているので,何から進めればいいかわかるし,
過去3年分の事務進行の日付が整理されていて,
おおむねの傾向や事務量を判断できる。

 去って1年後に,去った人の仕事に感謝した

その事実(「そういう仕事のしかたがありえるんだ!」ということ)
に,ささやかな感動。

そういう足跡を残す人でありたい。

「バトンを次へ渡す」には,
どういう形で整理しておくのがいいか,
業務を進めながら,考えておこう。
(そういう視点があるかないかで,残る仕事も,違う)

前任者は「目の前の仕事しただけ」で,
時間軸の発想とか,「引き継ぐ」とか,そういうのがないんだな。

ともあれ,そんな人でも中の中レベル,という
わが社のゲンジツに,ヘドが出る。

もっと,クソ優秀な人に出会って,触発されたい。
ウズ……


・今週のハンターハンターが神。
 ワンピースとハンターハンターで,
 ぼくがジャンプを買う価値の8割は済んでしまう。
 あとのマンガは,おまけだ!


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●2月23日(火)

キンコーズ名駅広小路店のおねーさんの対応は,
 たいへんすばらしかった。激賞したいと思う。ありがとう。

・ユーチューブに,「サンダー博士の紙芝居」が!
 う~ん,何度観てもクセになる(笑)

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●2月24日(水)

中高大が一緒だった(学部は別だった)友人が,
名古屋に戻ってきていたので,5年ぶりくらいに会って,
酒を酌み交わした。
母校の悪口を言ったり(つか,あんな高校,ハハじゃないんだ,実際(笑)),
お互いが断片的に持っている,いろんなやつの近況を情報交換したり。
なかなか,たのしい時間だった。

「人間,長い目で見れば,収まるべきところに収まる」
という傾向がみてとれて,
同じ時間をすごした我々は,それぞれの道を歩もう。また会おう。

まぁ,そんな気取らなくても,
みんなおおむね,順調にそれぞれの人生を生きているようだ。

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●2月25日(木)

TSU○AYAで借りた「ジョゼと虎と魚たち」を観た。

生きていくということや,
人と出会うということは,
なかなか厳しかったりしんどいことだけれども,

それがあるから,
人は希望を失わずに生きていけるんやよなぁ,
というようなことを,最後に,思った。

いい映画だった。


必死に写真を撮っていたころを,
すこし思い出して,
戻れないあの場所(時間的な意味も含めて)
のなつかしさに,ちょっとなつかしくなった。

チョコパイと映画で,栄養補給。
あと1日,なんとかがんばれそう。ひー。ふぅ…

んでは,おやすみなさい。


ジョゼと虎と魚たち(通常版) [DVD]ジョゼと虎と魚たち [DVD]
(2004/08/06)
妻夫木 聡 池脇 千鶴



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●2月26日(金)

 あたたかい雨が降り続いた。
 2月も終わり。

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●2月27日(土)
中日ビルでひらかれた「長気投志を考える勉強会」に参加。
講師は,楽知ん投信:西生さん,さわかみ投信:澤上さん,園部さんの三方。
参加者は,35名くらい。なかなか,いいかんじの会だったと思う。

 勉強会の会場のようす

 澤上篤人さん,西生智久さん

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●2月28日(日)
「数cmの津波」というのは,どう観測・検出するのだろうか?
通常の波のブレだけで,ずいぶんあると思うのだが……

2月の整理と,3月の目標・課題設定。たんたんと。


つれづれノート (角川文庫)つれづれノート (角川文庫)
(1991/06)
銀色 夏生

この日記の場合も先方に癒そう,という意気込みはないのに,
読み終えると何とも言えないいい感じになって,
「人生を終えるまで自分であるということを
 くり返し続けていくのは悪いことではない」と心から思える。

多分,それは,創っている側の人がどれだけいろいろなものに
真の意味での愛を注いでいるかがにじみ出てしまうのだろうと思う。

 (吉本ばなな『ばななブレイク』幻冬舎文庫 所収
 「銀色夏生さんのつれづれノート」)


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「ドキュメント 2.14」(後編)+2.21 

はいよ,はいよ,待たせたな,みなのしゅう!

よせばいいのに,むだに引っ張ってしまった……(汗


──────────────*

(前回までのあらすじ)

 なんか予想外にチョコもらっちまっただよー。


(つづき)

もちろん、
それらは疑うことなき「義理チョコ」×3だった。
しかし、ささやかな愉悦にひたったとして、
誰がこの憐れな 25(今日で26)歳 独身男Gを
責められようか。

どんな形であれ、ささやかであれ、
人からの好意を受け取るのはうれしいものだ

たとえそれが「ビックサンダー」であったり


「マーブル」小袋であったり
「チロルチョコ」であったとしても…


Gは、机の上のチョコを、仕事の合間にちらちら見ては、
うれしさを生暖かく「反すう」するのであった……


──────────────*

というわけで、思いがけず義理チョコもらってしまって、
今年のバレンタインデーはほっこりうれしかった、
という怪談ばなし。

世の中、生きていると、めずらしいこともある。


   *

今日(2/21),26歳になった。

親に

「あんたでも兄ちゃんでもどっちでもいいから,
 そろそろ孫の顔が見たい

と言われて,大苦笑した。

ハハよ,ものごとには順序がありますゆえ,
まず,わしもあにうえも,ヨメを見つけねばね………  orz


 そんな,26歳の誕生日。



*サイドバー内,プロフィールを小改訂
*ブログたいとるとぺんねーむを気分に合わせてひらがなに

「ドキュメント 2.14」(前編) 

曜日。

事態はある日、劇的に、
Gの想像を超えた展開を見せていた。

 「はい、Gくんチョコ
 「Gさん、これチョコです」
 「あ、Gさん、あげる。ふふふ」 

おかしい、
ったい何が何が何がお起こっている
いうの、だだ、だ……


Gは、当惑していた。

(つづく…!)

   イメージ画像
            

「閉塞感」と「世界は予定調和じゃねぇぞ」と「選択肢を提示する」ということ 

「閉塞感」というものが,
日本全体を覆っている,ことになっているらしい。

たしかに,そんな気もする。 だが,本当だろうか?

たしかに,今後,日本全体が景気がよくてしょうがないとか,
みんな安楽で,希望に満ちていて,何の不安もない,というような時代は,
(そんな時代がこれまでもあったのか疑問だが)
成熟経済時代に入った現在,今後,まず,ありえないだろう。


おもきし村上龍さんの受け売りだが,
大事なのは,それがアナウンスされることではないか。

「これからは,みんなでよくなるなんてことはありません。
 君たちが,豊かさや自由や安全を持ってハッピーに暮らせるかどうかは,
 君たちの選択肢の○のつけかた次第です。

 先生は,高度経済成長の中で育ったので,
 これからどう生きたらいいかわかりません。
 君たちのお父さんお母さんも,わかっていない人がほとんどです。

 というのは,これからは「これ選んでおけば正解」というような,
 わかりやすい基準がなくなっていくからです。
 (なぜなら,それが,成熟経済時代= 高度成長は終わり,
 価値観や生き方が多様化する時代,ということだから)


 誰かに判断を依存しようとする人は,今後ますます,
 悲惨でつまらないことばかりの人生を味わうことになっていくでしょう。

 自分で考えて,自分の人生に対して,
 意志を持って自分で,よりよい選択を模索していける人だけが,
 友人や家族を守って,自分なりの幸せを手にしていくことができます」

そういうことを,
授業でマグロになって目が死んでいる高校生に,
社会のことが気になりはじめる中学生に,
まだ社会に染まっていない小学生に,きちんとアナウンスしたら,
彼らの意識レベルや行動も,変わってくるのではないか。

「言われる通りに受験勉強ばっかやってるより,
 もっともっと大事で,早めに勉強しておけばおくほど,
 自分の人生の選択肢を広げてくれることが,世の中にはあるよ」
ということを,きちんと教えないと,彼らに失礼だろうと思う。

現実や,それに対して存在する選択肢をきちんと知らされずに
ボケーッとしたまま「蓄養」されて,
人生をえら“ばされてしまう”ことは,フェアではない。

「自立心」3題 (+追記:閉塞感について) 

それでも多くのマスメディアは、成功に至る一般的な方法論を紹介しようとします。一般的に参考になることももちろんあるのですが、たいていの場合、それは「考え抜く」という一言に集約されます。面白くもおかしくもありません。ただし「考え抜く」ことには価値があるという事実は伝えられるかも知れない、そう思って番組を続けています。
村上龍「 JMM:From 村上龍 ~編集長エッセイ~」2010.2.8 *


もはや,なにもかも国に頼っている時代は終った。われわれ生活者がもっともっと主体的に日本経済や社会の将来をどう建設していくかに責任を持つべき段階に入っている。
それをやるやらないで,われわれの将来そして子供たちの未来が明るくもなるし,暗くもなる。
澤上篤人(さわかみファンド月次レポート 2010.1.29「新しい時代を切り開く」)**


人生の醍醐味はそういうもの(引用注:有利か不利か,近道か正解か)ではなく,自分なりの哲学をもとに道を切り開く喜びの中にあると,私は思います。
本田健『きっと、よくなる!2』(サンマーク出版)168ペ ***


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*: http://ryumurakami.jmm.co.jp/dynamic/report/report24_1928.html

**: http://www.sawakami.co.jp/fund/report.html#ceo_report

***:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763198025/



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 ※追記はこちらへ移動しました → 2/13 「閉塞感」と「選択肢」

日記は続くよどこまでも 

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●2月1日(月)

今日から2月!
引出しの一口チョコをもっさもっさ食べてしまうのは,
ストレスか疲れがたまっている時だよ。

包み紙の多さに,ふと我に返る
「あれ,こんなに食っとる……」

家に帰ると『たのしい授業』2月号が届いていた。
竹田さんの対数グラフの記事がおもしろそう。

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●2月2日(火)
・「平成22年2月2日」=「ゾロメの日」その1。本番(?)は,2月22日。

・職場の新年会,集金了。
 計数していたら,お札がたくさんで,なにやらお金持ち気分に。
 (実際には,立て替えていたお金が戻ってきただけ)

 「よろこんだって いいじゃないか,小市民だもの」
   がんじーを

 お金は,エネルギーである。

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●2月3日(水)

ウシスシシソアコ コイサイマハナガ?

ロアカハイギアネ オウイフヒカデマ!

ニニニニ ポポヒコカ! ニニ!

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●2月4日(木)

「ももくり3年かき8年」,のんびりいこうよ,じんせいは。

自転車を,いきなり1度で乗りこなせるか? 否。
ましてや,新しい事業,就職,結婚,どんなものごともをや。
「ももくり3年かき8年」。


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●2月5日(金)

印象にのこった言葉
「不安を感じたら,それが何なのか,よくさわってみる。
 そうすると,あぁなんだこんなことかとなるのね。」

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●2月6日(土)

ようやく週末,やっときた。編集作業に没頭。
1日じゅう時間を束縛されずに好きなことやれる,このすばらしさ。
おぉ,わたしのしあわせ。 So happy, I am.


一方,書きたいブログ記事もいくつかあるのだが,
体がおいつかない。
(実はそれで,こういう日記をはじめた面もある)

メモしておく。
 ・Excelで片対数グラフを描く方法
 ・Excelを方眼用紙として使って量率グラフを描く方法

 ・自分の家で印刷から製本まで全てやってDIYで本をつくる方法
  (「キンコーズ 製本」というキーワードでこの記事にたどりつく方が,
   けっこういらっしゃる 参考:【完成\(^^)/】祖父の自伝

 ・「ファンド・オブ・ファンズ」=ブレンドコーヒー

 ・書評 小倉千加子

 ・mixiのレビューをつかって質の良い芋ヅルをつかむ芋ヅル式式読書法
  ・書評『金持ちの床屋さん』……同期に訊いても未だ貯金信仰が根強いことを交えて

 ・【ちょっと感動体験】貨幣博物館で3億円を持った!

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●2月7日(日)

ユニクロとツタヤへ。
パジャマとアンダーウェアと「クラシック100」。

Best Classics 100 [Box Set]ベスト・クラシック100
(2004/03/09)
Ernest Blanc、



らーめん食べて帰宅し,軽く午睡した後,
ベートーベンを聴きながら,残りは編集作業。

♪ベートーベンに恋して~ドキドキするのはジェフベック~


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●2月8日(月)

飽きた(笑)。
日記は休みにして,通常更新に戻ろうかなー。

「ももくり3年,柿8年」 

「ももくり3年,柿8年」


というのは,なかなかよくできた言葉だと思った。

今の時代,苗を植えて1年も経つか経たないようなうちに
「やれ,木が育たない,実が生らない,この木はダメだ」
と大騒ぎする,みたいな発想や話が多過ぎるのだ,と,
ふと思った。(自戒も込めて)

モモが成るまで,3年かかる。
モモは3年で成るかもしれないが,柿なら8年かかる。

その時間を待てないものは,
モモは食べられない,柿が実る木を見ることはない。

 毎日農作業をしながら,季節の移ろいの中で,
 桃の木や柿の木やクリの木と一緒に育ち,
 自分も一緒に成長していく。

 ふと気付いたら,自分も歳をとっているし,
 木も丈高く,ずいぶん立派に育った。

 あぁ,わしも歳とったし,
 いつの間にか,おまえもずいぶん大きくなったなぁ。

そんなゆったりした時間の流れを生きる部分を
全部でなくていいから,人生のどっか,
自分の中のどこかに持っておくと,ずいぶん違うじゃろう。

そんなこと思った。


苗を植えて1年も経つか経たないようなうちに
「やれ,木が育たない,実が生らない,この木はダメだ」
と大騒ぎする,みたいな話が,多過ぎるのだ。

せわしねぇ,せわしねぇ。(自戒も込めて)


【グラフで考えよう】独立・直販系投信 

「浪花おふくろ,かいたく,らくちん投信 合併」のニュースに合わせて,
グラフを整理しておいた。
今後を考えていくための基礎資料として,提出しておきたいと思う。

データは,毎週末に,ホームページでコツコツひろっているもの。

 ・純資産総額
 ・基準価額
 ・口座数

についての時系列の推移。2010年1月26日時点。

浪花おふくろファンド,かいたくファンド,らくちんファンド,
ひふみ投信,ユニオンファンド,コモンズ30フファンド。


いずれも,2008~2009年にかけて設定された,
独立・直販で,
長期運用を指向しているファンド(投資信託)である。


(画像をクリックすると,拡大します)


●等差目盛り
独立・直販系投信 グラフ 2010.1.26


●等比目盛り(=片対数グラフ)
独立・直販系投信 グラフ 片対数 2010.1.26


[memo]

 ●全体に株価が回復基調なので,基準価額は,どこも上がっている。
  それに伴って,各ファンドとも純資産総額は右肩上がり。


 ●ユニオンファンドの純資産の伸びが順調。
  ここは一般参加の勉強会はあまりしてないようだし,
  母体である労働組合からのお金が流れている,のかな?
  (※ ただし,ユニオンファンドは誰でも買えます。組合員でなくてもOK )


 ●今回,コモンズ30ファンドも,月次レポートで口座数を公開していることを
  知ったので,グラフに追加。なにわ,かいたく,らくちんとは,
  口座数の伸びのペースが全く違うことが,グラフで一目瞭然に。

  コモンズ投信をたちあげた渋澤健さんは,もともと運用業界で
  けっこう有名な方らしいので,ネームバリューもあると思われる。


 いずれせよ,どの長期投資ファンドも,まだ生まれたばかり。
 「信頼は1日にしてならず」
  継続と,ブレない姿勢が,信頼を積み上げていくだろう。


[参考]
 ・前回(2009年5月1日時点)のグラフは ←こちら

 ・鎌倉投信(結い2101)も,まもなくラウンチ。
  いつのまにか,ブログも始まってます! →「鎌倉投信のブログ」

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