ガンジーの楽知ん研究にっし。

仮説を立てれば,毎日が実験室 ── 楽知ん研究,仮説実験授業,書評,長期投資etc.

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【告知】明日からひとり暮らしします 

ブログには書かずに,静かに準備を進めてましたが,
明日から,実家出て部屋を借りて,ひとり暮らしします。

目的は,

 ●1.親からの生計自立
 ●2.いろんな土地,地域を見ておく

の2点。

まぁ,落ち着いたら,ゆっくり書いて,また報告します。


明日から,新居のネット開通工事まで1週間,
インターネット環境から断線しますので,
コメントやメール等,返信できません。 よろしくお願いします。


 (ここに引っ越し写真を入れたい)


↑ケーブルもしまってしまったので,写真が吸い出せない,という(笑)
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【2010夏】〈衣食足りれば他人の笑顔〉研究会:全国4か所 

8月に,全国4か所(三島,名古屋,旭川,札幌)で,

 「〈衣食足りれば他人の笑顔〉研究会」

やります(主催:NPO法人 楽知ん研究所)。

http://www.luctin.org/event_topics/2010/ishoku2010sum.html


●〈衣食足りれば他人の笑顔〉研究会 in 三島
 【日 時】 2010 年7月 10日 (土)
 【会 場】 静岡県三島市三島商工会議所会館 4階会議室B (定員45 人)

●〈衣食足りれば他人の笑顔〉研究会 in 名古屋
 【日 時】 2010年8月8日 (日) 午前 10 時~12 時半
 【会 場】 名古屋市青少年文化センターアートピア
     ナディアパーク 9 階第3研修室(定員 45 人)

●〈衣食足りれば他人の笑顔〉研究会 in 北海道旭川
 【日 時】 2010 年8月 21日 (土) 午後1時半~4時半
 【会 場】 上川教育研修センター 2階第2会議室(定員36 人)

●〈衣食足りれば他人の笑顔〉研究会 in 札幌
 【日 時】 2010 年8月 22日 (日) 午後1時半~4時半
 【会 場】 札幌市産業振興センター セミナールームB 定員:40 人

【各 参加費】 1000 円(おみやげ付) 当日いただきます

〈衣食足りれば他人の笑顔〉研究会 ちらし画像(PDF, 1.6MB)

【ダウンロード用】「たのしい長期投資」No.2 

先月の創刊号につづき,
実験!「たのしい長期投資」No.2,
PDFでのダウンロード配信。期間限定掲載。

「たのしい長期投資」No.2(第2号)
↑画像を右クリックでダウンロード(PDF, 2.4MB)


興味のある方,どうぞ。

現在,3号を編集中。 淡々と出していきます。

【参照記事】
 >> see also
   【大阪】直販ファンドが日本を元気にする!!
    各担当者 オススメの10冊
 (2010. 4.13)
 

クラークの3法則 

 ●クラークの3法則

というのが,あるそうだ。

(出典:wikipedia

クラークの三法則( - さんほうそく)とは、SF作家アー
サー・C・クラークが定義した以下の三つの法則のこと。

(1)高名だが年配の科学者が可能であると言った場合、その主張はほ
ぼ間違いない。
 また不可能であると言った場合には、その主張はまず間違ってい
る。

(2)可能性の限界を測る唯一の方法は、不可能であるとされることま
でやってみることである。

(3)充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない。

小飼弾さんのブログで知ったのだけど,
 (see aiso: 404 Blog Not Found:クラークの第三法則
ぼくがおもしろいと思ったのは「1」。

よって問。

 問い:「人はいつ,保守化するのか」
    「どんな優秀な人でも(/だから?)保守化するのか」

以上,メモ。

【尊厳ということ】よしもとばななさんのこと 

風邪ひいてしばらくダウンしていた。おおむね復活。
すこし,ウェットな記事を 続けようか。

よしもとばなな(旧 吉本ばなな)さんも,
「せすじを伸ばして,まっすぐ強く生きる」ということを,
すごく大事にしている物書きさんだと思う。

彼女の小説に出てくる登場人物たちは,
どんなに精神的に低いエネルギーレベルの
ところへ落ち込んでいっても,
けして,ねじけない。

どの登場人物も,そうだ。
それはおそらく作者の人格を投影されているのだろう。

 「人はだれしも,たったひとりぼっちだから,
  自分のことには,自分で責任をとるのだ」

という人生に対する態度を,けして崩さない。

その意志は,尊厳として,
うつくしいことだと思う。

世の中にはいろんな人がいるわね。
私には理解しがたい,暗い泥の中で生きている人がいる。
(中略)いかに力強く苦しんでいても同情の余地はないわ。

だって私,体を張って明るく生きてきたんだもん。
私は美しいわ。    ──『キッチン』

    *

小説だけでなく,エッセイも,その人となりを余すことなく伝えて,
(すでに何度かこのブログでも言及したことがあるように)
ぼくは,すごく好きだ。

なかでも,いちばん好きなのは『パイナツプリン』という本だ。

自分が特別だなんて決して思ってはいけない。
しかし人はだれも自分が特別でないと思うべきではない。

客観性とは,こんなにもややこしいものなので,
手に入れたり見失ったりをくりかえして生きていくのですね。
               ──『パイナツプリン』所収「宣伝」

「幸福の瞬間」

幸福とかそういうものは,本当に卵のようなものだと思う。
大切だからといってきつくつかむと割れてしまうし,
そっと扱いすぎても気がはってかえって負担になる。

だから,古今東西何万人もの人が語るように,
いちばんよいのは,パック入り卵を自転車のかごに入れてがたがた
ゆらしながら無造作に帰路を急ぐおばさんのように,幸福と接する
ことに決まっている。

家に帰って2,3個割れていても
「あら,われてるわ,ま,いっか。また買えば。」と
気軽に受けとめて,残りの卵を使っていればいいわけで,
こういう対し方がいちばん大切である。

不幸,というものはすべてほとんど,バランスの不在から
やって来る。     ──同 「幸福の瞬間」

名文がいっぱい。(まだまだいっぱいです)

疲れたり,「バランスの不在」状態のときに,
そのつどそのつど,この本を開く。
軽症のときは,それでちょっと,せすじまっすぐを取り戻して,
寝て,また翌日からを,ぼくは生きる。

どれだけお世話になっているだろう。
と,これからも,なるだろう。

パイナツプリン (角川文庫)パイナツプリン (角川文庫)
(1992/01)
吉本 ばなな


キッチン (新潮文庫)キッチン (新潮文庫)  
(2002/06)
吉本 ばなな

「不完全さを受け入れつつ、自尊心を失わずに生きる」 

仕事で、
職場の同僚(働かないおっさん)に対して感情的になってしまった。

すこし落ち込んだ。


「不完全さを受け入れつつ、自尊心を失わずに生きる」


落ち込んじゃうような奴には、話ができない。
それは、甘えなのだ。


へこたれない生き方を、しよう。 (5/13 記)

自分管理術―チャンスに勝つ ピンチで負けない (幻冬舎文庫)自分管理術
チャンスに勝つ ピンチで負けない

(2005/10,幻冬舎文庫)
長谷川 滋利

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【思い出】『恋愛について、話しました』のこと 

『恋愛について、話しました』表紙画像恋愛について、話しました。
(2005/09)
岡本 敏子よしもと ばなな



岡本敏子,岡本たろーと「出会った」のは,
この本であったと思う。

大学3か,4年の時だった(たぶん3かな?)。

ぼくがいた辺境キャンパスには,色気のない本しかなかった。
この本と出会ったのは,
ドーバー海峡をわたって,「大陸」の方の生協(第2)。
平積みされていた場所まで,鮮明に映像として,覚えている。

その時は,買わなかった。
再会は,どこだろう? 昨年のいつか。

 「まっすぐに,生きる」

ということについて,本当にこんなにまっすぐ,
鮮烈に生き抜いて,まっすぐに愛して,

……う~ん,なんて言うのかなぁ。
うまく言えない。

   *

聞き手(対談だが,ほとんど聞き手にまわっている)のよしもとばななさんも,
「まっとうに生きる」(という表現で適切かはわからないが…)ということを,
すごく,大事にしている作家さんだと思う。


恋愛だけじゃなくて,他人や自分と,まっすぐに向き合って,
きちんと「ごまかさずに生きる」,ということについて,
読むと,すごく背筋を ぴん! と伸ばしたくなる,そんな1冊です。

「清冽」とか「ごまかさない」とか
「ごまかさいことで痛みを感じる時もある。それでも/それこそ」とか,

「絶対感をもって生きる」とか,
「決心して,決めた。それで岡本太郎になった」(p.49)とか,
 そういう本です。

ほんのすこしだけ,挿入されているカラー写真も,
すごく秀逸な選択で(64ページと65ページの間の
写真なんか,本当にすごい),美しい色の装丁も含めて,
とても「ていねいに作られた本」だと思う。

時々,迷ったときや揺らいだときや,
まっすぐでいることが難しくなって,気持ちがいじけそうになった時,
ぱらぱらと読み返す。


静かで,“品性”のある,いい本です。

おやすみなさい。

【写真記】鳳来寺(4) 

いえやすとぶっぽうそう
いえやす と ぶっぽうそう

 まえをあるく君のうしろすがたが いとしくて

【写真記】鳳来寺(3) 

若山牧水 像
 わかやまぼくすい
「こちらの溪、そちらの峽間に茂り合つて
麓の方に擴がつて行つてゐる森の流を見下してゐると、
まことに何とも言へぬ伸びやかな靜かな心になつてゆくのであつた」

――若山牧水 鳳来寺紀行(青空文庫より)


ハァハァ…,おじょうちゃん,おじさんの
全部,見せてあげるよ……ハァハァ(;´Д`)

【写真記】鳳来寺(2) 

鳳来寺 東照宮の朱鳥居


鳳来寺 山道
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【写真記】鳳来寺(1) 

鳳来寺 像

鳳来寺 像 2
 静かに,たたずむ。

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