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【雑想】幸福感の合成によるフラクタル構造について 

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  投資をたのしむ♪:資産が増えるほど幸せ?
A点とB点はいくらくらいなんだろう?
幸福感がピークを過ぎた後、再び上昇? 横ばい? さらなる下落?
もちろん、人によりけりだけど、ぼんやりとでもつかんでおきたいもの。


(以下は,まず上記リンク先を開き,その図を見ながら読み進めるベシ)


●赤の曲線をコピペして,位相をずらして大量に配置します。
(個人から,N人の幸福感へ)

●このN個の赤カーブを合成します。(X軸(時間経過)に沿って,足し合わせる)
 すると,そのグラフも,
 フラクタルに,1コずつの赤カーブと同じような形状になるはずです。

 個々をみると,没落していく人もいて,上がっていく人もいて,
 全体としても,またピークがあるイメージ。

●これを仮に「クニ」レベルとすると,
 1クニを,さらに複数個配置して,合成すると……

 これを「セカイ」とする。
 1セカイを,複数個……

●と,無限にフラクタル


まろさんの問題意識からはややズレますが,ちょっとした思考実験。
コメントしようかと思ったけど,長くなったので自ブログからトラバ。

ほんとは図を添えると読者へも親切だけど,時間と意欲なしで割愛。
(誰か得意な人,描いて(^^;))

    *

つまり,1人1人だと,どうしてもピーク超えると落ちていくので,
次の世代へのバトンタッチが必要になる。

バトンタッチする場合,
「次の世代をわがことのように思う」という条件を設定すれば,
ワカモノの幸せを,自らの幸福感として取り込むことができて,
そうすれば,幸福感は枯渇しない。

つまりつまり,

  「他人の幸せを願えるか」

が,幸福感のポイントなのだと思う。
そしたら,幸福感の多寡は,理論上無限。
けして収束しない。(ゲーム理論の「プラスサム」の世界)


実際,社会性ほ乳類である我々,ヒト属ヒト種には,
遺伝的・文化的に,そういう仕組みが備わっている(ある程度まで)。

それは,「汝,なんじの隣人を愛せ」のように,
多くの宗教をみればわかるし,
最近流行している「成功哲学」の類いも,あれはある種,宗教の代替で,
基本的にみ~んな同じ,
1つの「コツ」(人間関係の原理原則)のことを言っている。

集団レベルの利益(幸福)と,個人レベルの利益(幸福)を,
うまく矛盾しないように,調整・強化する仕組み。


あとは,宗教や本ごとに,表現や例示のしかたが違うだけだ。
基本は,み~~~んな同じ。わかっちゃえば,かんたん。
(ただし,「わかる」と「できる」は,また別問題)


ぼくも自分なりに,いつか理論的に整理して呈示したいという,
やぼうを持っていたり,いなかったり。(つまり,持っています(^^;))
駄作になるかは,書いてみないとわかんない。

──────────────────
【参考記事】

  こころに残る言葉:「人の幸せを願い,人の不幸を悲しむ」

藤子センセイは,「わかっていた」。
(昔の文章で,たいへんお恥ずかしいですが……)

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