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【紹介】仮説社インタビュー@「本のとびら」 

読売新聞社発行の無料PR誌「本のとびら」で,
仮説社が紹介されている。

  「本のとびら」No.9('07 Oct - Nov)
  特集 専門書出版の逆襲
  Interview 1 仮説社『たのしい授業』編集 増井 淳氏


(情報元:「仮説社PublicRelations」No.3

増井さんは,大学1年目の仮説社バイト時代から,
なにかとお世話になった方である。
マイナーな(?)PR誌の記事とはいえ,
活字になっているのは,なんだかうれしかった。

編集者って,普段,表に出てこないしね。
だから,けっこう貴重な記事だと思う。

記事の内容も,なかなか,よくまとまっている。

小さな会社だが,
仮説社は,なかなかユニークな出版社である。
上記記事から,いくつか引用してみよう。
・月刊誌『たのしい授業』、原稿依頼は行なっていない
 全国の読者(学校の先生たち)から,どんどん実践の報告が届くから。

・出版物は雑誌、単行本すべて刷った部数を正確に記している
 (引用者注:これは他の会社では,ふつう記載されていない
       記載されていると,ロングセラーかどうかとかがわかって,便利なのだ)

・通常の雑誌のあり方とは違い、9月に出す号は9月号としている
 (引用者注:これも,ふつうの会社は違いますよね。
       週間少年ジャンプとか,12月に新年号だもんね)

・中身が古びず、ほとんど絶版にしていない


他にも,『たのしい授業』編集代表の板倉さんは,
たとえば,「数字の4桁区切り」を提唱している。
(例:「10,000」 → 「1,0000」)

万,億,兆は,10の4乗ずつの区切りなので,
日本語では,4ケタ区切り表記の方が,本来,読みやすいのだ
(3ケタ区切りは,欧米の商習慣)。

こうした,仮説社や板倉さんの取り組みは,
ユニークだが,ある意味,「ごくアタリマエ」とも言える。
「ふつう」の方が,変なのだ。

ふつうがへんで,へんがふつう~。


再び引用。
 実は教育書というのは、人文書の中で最も商品の回転が早いジャンルです。
文科省の教育方針を見ればわかるように、やれゆとり教育だ、百マス計算だと、
はやり廃りが激しいのです。
その中で、仮説社は古びない内容の本をずっと出してきました。

 科学はきちんと研究すれば法則は発見できますし、
法則はきちんと残っていく。
その研究を積み上げていけば、また新たな法則は発見できるものです。

教育のしかたも、きちんと科学的に研究をしていけば、
流行に左右されない法則は発見できるのだと思います。

これからも,誠実に,いい仕事を続けてほしいと思う。

そして,微力ながらも,これからもこの会社を応援していきたい,
と思うのであった。

 →仮説社

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