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【書評】『カーネル・サンダース』 

カーネル・サンダース―65歳から世界的企業を興した伝説の男カーネル・サンダース―65歳から世界的企業を興した伝説の男
(1998/09)
藤本 隆一

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以前,あくつさんから譲ってもらった本。
ずっと積ん読になっていたのだが,
先日,『三百文字の偉人伝』をトイレ読みしていて,
サンダースの項を読んで,ふと気になって,手にとった。

大学を卒業して,就職もまだ先で,自己規定が揺らいでいるせいか,
最近は,なんとなく「伝記読みたい熱」が高い。

文章はあまり名調子とは言えなかったが,
それでも,カーネル・サンダース
(言わずと知れた,ケンタッキー・フライドチキンの,
あの白いおじいさんである)が,
65歳になってから自分の秘伝のフライドチキンを売り歩くくだりは,
なかなか引き込まれた。
本のサブタイトルにもある通り,「ケンタッキーフライドチキン」は,
カーネルが65歳のとき,ハイウェイの建設により,
それまで経営していたレストランの経営が行き詰まって,
うまれたのである。

65歳といえば,うちの父親より5つも上である。
彼の最近の老け込み具合(老化が激しいのである。父よ……)と比較しても,
65歳からフランチャイズを成功させたカーネルのエネルギーに,
舌を巻く。「信念」と「努力」,そして「情熱」の人である。

残念ながら邦訳はされてないようであるが,
彼が自分の言葉で語った自伝を,ぜひ読んでみたいと思った。


【参考サイト】
ケンタッキーフライドチキン「カーネルの部屋」
  ……ケンタッキー公式サイト内。カーネルの略伝が読める。

井上篤夫の眼:カーネル・サンダースの微笑
ビズ本買う前に: カーネル・サンダース 65歳から世界的企業を興した伝説の男

【類書】

ぼくのフライドチキンはおいしいよ―あのカーネルおじさんの、びっくり人生 (愛と希望のノンフィクション)ぼくのフライドチキンはおいしいよ―あのカーネルおじさんの、びっくり人生 (愛と希望のノンフィクション)
(2002/12)
中尾 明

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上記サイト「ビズ本買う前に」によると,こちらは子供向けの本らしい。

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