友人秋田さんオススメの 原田泰(ゆたか) 『日本国の原則 ──自由と民主主義を問い直す』 (日本経済新聞社,2007) を読了。 ちょっとムズかしいところもあるので, 万人にオススメはできませんが, ・自由が,日本を繁栄させてきたという主張(=著者言うところの「原則」)が 終始つらぬかれていて,「いさぎよい」本でした。 啓蒙書と専門書の中間くらいかなぁ。 この人も「自由をこよなく愛する人」だ。 →参考:NIKKEI NETの連載コラム * 別の友人からは,先日の研究会で会った時, ●原丈人さん(のほぼ日のコラム;序,1,2,3) をオススメされた。 かいたく投信の森本さんのブログでも見かけたりして, 以前から興味は持っていたので,積ん読に追加。
●澤上篤人さん も,リバタリアンでしょう。
(なんか3冊とも装丁が同系統だな(笑)) あんまりこういう本ばかり読んでいても, 単なる評論家になってしまうので注意しつつ……。 でも,大局(マクロ)からものごとを見ておきたい。 ほしいのは,社会を見るための軸(基本的見方・考え方)。 新聞の情報では,そういう基本的見方・考え方は決して身に付かない。 ・自由(と束縛;「自由を生む束縛がある」) ・近代社会 ・近代人,近代的精神 (が,日本には足りない) ・日本は/世界はどうなっていくのか ・その中で,自分はどう生きていくのか そのためには,経済や,社会や,歴史を学ぶこと。 (政治は,あんまり興味ない) 人間の勉強が,おもしろいのです。 |
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